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肥える、肥える。

2011–02–23 (Wed) 22:05
春ガツが終わってから素敵なひきこもりライフを満喫しています( ゚∀゚)ノ
おうち万歳^^

今回の日記はいつにもまして中身がないですww

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凍える月 村山由佳

2011–02–18 (Fri) 18:09
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 4 凍える月 (JUMP j BOOKS)おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 4 凍える月 (JUMP j BOOKS)
(2010/05/31)
村山 由佳

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遠距離恋愛中の年上の彼女・かれんが勝利を訪ねてきた。突然目の前で泣き出す彼女に、何もしてやれないはがゆさを感じる勝利は…。ゆっくりと確実に愛を積み重ねていくふたりの愛の軌跡。



勝利が しゅ う か つ ですと?!

このシリーズ読み始めた頃は勝利が高3くらいで、私よりずいぶん年上だったのに…。
ついに就活のアドバイスができるまでになってしまったよ(笑)
どんだけスローペースなシリーズかがわかりますね~(´ー`)

今回はかれんも丈もマスターも登場して、懐かしいキャストが勢ぞろい!ってかんじ。
桐島先生とか中沢氏とか懐かしすぎるww


勝利とかれんは相変わらずラブラブで微笑ましい^^
人がラブラブしてる姿を見るのはわりと好きです。
幸せそうでいいよね!笑
しかし勝利、かれんがいなくなったりしたらどうするんだろう、ってくらいかれんにのめりこんじゃってるからちょっとそれだけ心配になる…。
なんでもそうだけど、何かに思いっきり傾倒するってそれなりのリスクがつきものだと思うんですね。
注いだエネルギーの分だけすごい力を発揮するけど、しっぺ返しも大きいんじゃないかな、って。
まぁしっぺ返しが来なければいいだけなんだけどね。
だから、丈の「俺は勝利くらい恋愛に夢中になれない」には結構共感しました。


今回はりつ子の成長の姿が印象的だったかな。
ああ、この人も前に進もうとしているんだな、って。
ずたずたになっていた頃の姿を知っているだけに、りつ子のことが愛おしいです。


シリーズを追いかけ始めてもう6年くらい経つのかな?
はじめはただただ、盲目的にかれんを愛する勝利の姿から、「恋人に愛される彼女」に憧れたものだけど、今は未熟でヘタレな勝利のほうに共感するようになってきたww
純粋に愛って素敵、恋って楽しい、って言えなくなってきたところに、自分自身の6年のときの流れを感じます。


そして今回ラストでようやくタイトルの意味を理解するのですが…。
後味悪すぎでしょう!(>_<)
このシリーズにそんな重さはいらないと思うのですよ。
ただ勝利とかれんが幸せに笑っていてくれればいいと思うのは、私だけなのでしょうか?

なんにせよ、次回を読むのが怖いです。


読了日:2010/9/22

リテイク・シックスティーン 豊島ミホ

2011–02–17 (Thu) 10:13
リテイク・シックスティーンリテイク・シックスティーン
(2009/11)
豊島 ミホ

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「あたし、未来から来たの」―高校に入学して仲良くなった貫井孝子は、私・小峰沙織にいきなりそんなことを打ち明けてきた。「あたし、今度は絶対、青春って言える青春を送るんだぁ」と笑顔で言う孝子に戸惑いを隠せない沙織だったが、ウソだと思いながらも『未来ネタ』に付き合う。そのうちに、現実は孝子も知らぬ方向へと転がっていく―。青春をもう一度やり直したい大人のあなたに捧ぐ、大人のための青春物語。



豊島ミホ久々ー!!

相変わらず、なんだか痛くて苦しい。
青春って、どうしてこんなにイタいんだろうね。

孝子のように、もう一度青春をやり直せるとしたら、私はやり直そうと思うのかな?
って読みながらちょっと考えましたが、たぶんやり直したいとは言わないと思う。
高校時代じゃなくても、やり直したい過去は、今のところ、ない。

そりゃすごい失敗してきたし、小さい失敗をいきなり思い出して「うあぁー」とか夜に叫びたくなるときもあるけど(笑)、戻ってやり直したい、とは思わない。
何かを選択する分岐点で、私は一生懸命そのときの私なりに悩んで結論を出してきたから。
失敗しても、苦しいって思っても、そのとき自分が選んだんだって思ったら泣き言いえない。

でも、進路で悩む沙織たちを見て、私はそういう「選択できる自由」が与えられていたことは、とても恵まれていたんだなって思った。
これがいい、って選びたくてもその選択肢を選べない人はたくさんいる。
だから、人のせいにしたり、運命のせいにしたりしちゃう。
何があっても「自分のせい」って腹がくくれるのは、ある意味幸福なことだなとしみじみ思った。

今までの豊島作品は「陰から光」を見つめていた。
その主人公たちの痛みを、自分と重ねていた。
でも今回は「光から陰」のアプローチで、それがまた新鮮だった。

「一緒に堕ちてほしいように見える」という村山君の言葉通り、孝子はみんなに堕ちてほしかったんでしょうね。
今までの豊島作品の主人公の子たちって、光の中へいこうとするか、陰の自分に誇りを持っているかのどちらかだったように思う。だからやっぱ珍しいなって思ったのだけど、それが孝子の身の守り方だったんでしょうね。
何も、失いたくなかったんだと思う。

頑張っている人を見つめ続けるのは、とても怖い。
それが自分の近しいひとなら、なおさら。
置いていかれるのが怖いから。
それに必死で追いすがろうとする覚悟や力がないと、頑張っている人の近くにいられない。
孝子は、その恐怖に勝てなかったんだな、と思うと、なんだか苦しい。

別に追いすがる力がなくてもいいと思う。
孝子にとって一番いいタイミングっていうものがあるはずだから。

「すべての青春が輝いていると思うなよ!」というのは豊島作品のメインテーマですが(笑)、
やっぱりどんな青春でも、輝いているかは別として特別ではあるとおもう。
調理実習とか、数学の授業とか、ホームルームとか、そういう中高ならではの、あの狭苦しくも美しい時代はやっぱり独特のものがあって、もうそういうものもないのかと思うと不意に泣けてきましたw
全然泣くような小説じゃないのにwww


「あたしはあたし」と腹をくくった孝子のように、私も「わたしはわたし」と腹をくくりなおさねば。
自分の生き方を、人のせいにしてはいけない。


あ、個人的には沙織と村山君の関係が曖昧なまま終わるラスト、好きです(´∀`)笑


これで豊島ミホは無期限休業に入ったのか…寂しい。
まだ読んでない既刊があるから、読破しよう。
うん、でも、「青春の陰」の名手の小説を青春真っ只中に読めたのはとてもよかったなって思います。


読了日:2010/9/1

夜行観覧車 湊かなえ

2011–02–16 (Wed) 12:05
夜行観覧車夜行観覧車
(2010/06/02)
湊 かなえ

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高級住宅街ひばりヶ丘に住む遠藤真弓は、隣に住む絵に描いたような完璧な高橋家への劣等感と、娘の彩花の癇癪に耐えながら、毎日を平穏に終わらせることに全神経を傾けていた。しかしその隣家にて殺人事件が起こる。しかも妻が夫を殴り殺したという。幸せな家庭だったはずの高橋家に何が起こったのだろうか?憎悪と苦しさの渦巻く家庭小説。



『告白』を読んだときに感じたあの気持ち悪さとか、狂気をまた思い出した。
この人、ほんとに嫌な話を書くのが得意ですよね!笑

「遠藤家」「高橋家」「小島さと子」のパートがぐるぐる巡りつつ、最後は「ひばりヶ丘」に収束します。

どの人もなんかおかしい、って思うのは『告白』のとき感じた違和感そのままなんだけど、『告白』よりは自分と共感できる部分が多かった。
ほんとは、共感したくない。
全然別の世界の人の話だと思いたいのだけど、そうさせてもらえない。
自分の中にも、こういう狂気を生み出す何かが埋まっているのかと思うと、恐ろしくなるのです。

もうどこから何が間違っているのかわからない。
ここに出てくる人、みんながみんな、自分が被害者だって思ってる。
もしかしたらそれが一番の問題なのかもしれないけど、そういう風に思うととたんに色々回らなくなるんだな。
自分が被害者だって思ってるから、ひどいことを言っても、やっても許されると思ってる。
それっておかしいと思うのだけど、自分がそうならない保証も自信もない。


彩花についてはすっごいイライラして、ふざけんな!いいかげんにしろ!って何度も何度も思った。
でも、たぶん親の真弓も含めて、こういう親子って社会にいっぱいいるのではないかと思う。
それって、怖いな。って。


学歴の話がたくさんでてきてうんざりした。
私は大学行かせてもらってるから、そういう学歴コンプレックスみたいなものにはニブイのかも知れないけど、学力が抜群によくても、ほんとに意味ないと思うんだ。
就活で、それは実感した。
世間的にすごく認められている大学の人と討論したりする機会が何度かあったけど、学歴に捉われすぎててひいてしまったことがありました。
学力があったほうが選択肢は広がると思う。
それはとても大切なことだけど、でもそれだけ。
学歴は道具であって、本質ではない。

でも学歴重視の社会はまだまだ続くんだろうな。
わかりやすい指標だから、しょうがないのかもしれないけど。


読むのに色々体力使いましたが面白かったです。
この陰鬱な感じが、湊かなえ!って感じで。
最後はまだ希望のあるラストでした。
これはこれでいいけど、個人的には毎回一切の救いがなくてもいいんじゃないかとも思います。
潔くて。


読了日:2010/7/16

オール・マイ・ラビング 小路幸也

2011–02–15 (Tue) 21:04
オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴンオール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン
(2010/04/26)
小路 幸也

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ページが増える百物語の和とじ本、店の前に置き去りにされた捨て猫ならぬ猫の本…。今回も本にまつわる不思議な事件が舞い込む堀田家。意外なあの人の一世一代の恋、紺と恩師の知られざる過去、イケメン社長・藤島の新たな決意など、堀田家とその仲間たちのドラマからも目が離せない。新たな旅立ちに、響け、All my loving!!東京下町のラブ&ピースな堀田家の姿を描く「東京バンドワゴン」シリーズ第5弾。



「あなたの笑窪は縁ふたつ」「さよなら三角また会う日まで」「背で泣いている師走かな」「オール・マイ・ラビング」の4編。

もはや5作目ともなると、登場人物たちに愛着がわいて楽しいです。
人物相関図がどんどんややこしくなっていく(笑)

きちんと時の流れが刻まれていく小説なので、子ども組の成長ぶりがはっきりわかって楽しいです。
特に研人!
もう小6なんだねー。ずっと可愛い男の子、って感じだったのに
「男なんだからいざって時にはやらなきゃ!」
みたいな雰囲気なのが微笑ましいです。
おいコーシリーズの丈も好きだし、私は「少年」が好きなんだな(笑)
あと神林くんが花陽のことを「たくましくて頼りになります!」って言ってたのに笑った(´∀`*)
どこでも、最近は女の人が強いね!

かんなちゃん&鈴花ちゃんが可愛すぎる…!
赤ちゃんは万国共通で可愛いよね。
それが文章の中の赤ちゃんでも!
勘一がめろめろになるのもわかります(笑)


東京バンドワゴンがずいぶん貴重な古書を抱えているというのは、数作前から言われていたことだけども、
なんかずいぶんオオゴトになってますねぇ。
うん、でも、本当に大事なものが何かわかっている勘一はじめ、男性陣がかっこいいな、って思います。
気骨があるっていうのかな?
青とか、はじめ登場したとき、なんか女癖悪そうでふらふらしてて、そんなにしっかりしてるふうに見えなかったのに(笑)

しかし、この家族はあったかい感じがあるよね。
木島さんじゃなくてもこの一家にはずっと太陽の下で楽しく暮らしてほしいなって思う。


なんかここまでシリーズが続くと、事件の内容とかはわりとどうでもよくなってくる(笑)
みんながほのぼの仲良くニコニコ過ごしているのを見るのが楽しいというか。
マンネリを懸念してたんだけど、シリーズものとして安定してきたので、おいコーみたいなずっと続くシリーズになるんじゃないかな。

もうすぐ4月だから、また新しい話読めるのが楽しみ^^


読了日:2010/7/14

『ありがとうって伝えたくて』by20期

2011–02–14 (Mon) 19:26
2/10~14まで、サークルの合宿@岩井でした。

行く前は準備とバイトに追われてなんかわたわたしましたが、色々無事に終われた(´m`)
いけっちさんや多数のOBOGのみなさまが来てくださって、後輩が迎えてくれて、なんかとっても幸せでした。
同時にとても寂しくもあるのだけど。

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ハッピーターン

2011–02–10 (Thu) 11:48
波に乗ってるときは毎日更新する勢いで書くんだが、書かないとなるとほんと放置プレイになるなぁ…(´ω`)


もはや放置プレイすぎてどこから書けばよいのやらw

*口頭諮問とレポート終わりました*

めっちゃ緊張して挑んだ口頭諮問だったけど、教授のコメントとダメ出しで終了したw
質問にも大して答えられなかったし、あんなんでいいのだろうか…(´ω`)


ゼミレポートも(完成度はともかく)提出し終えたので、もうこれでレポート書くこともないなぁ。

淋しいような嬉しいような…


*スマートフォンが欲しい*

続々とユーザーが増えているスマートフォン!
今のケータイ気に入ってるから買い替える気はないのだけど、携帯機でインターネットブラウザを表示出来るのはやっぱりよさそう。
仕事でもあると便利そうだし。

あとアプリね。
最近欲しいものがぱらぱらとあるのだけど、色々買うよりスマートフォンいっこ買ってアプリ取ったほうが安いし便利そう。

というわけで二個持ち希望(^O^)/


*春ガツ*

今年は有志4団体+パートに出演予定。

そのせいでなんかありえないくらい予定がキツキツ\(^o^)/

ほとんど演奏なんだけど、私アンサンブルとか少人数編成苦手なんだよねw
目立つじゃん(´Д`)
目立つことをおいしいと思えぬチキンゆえ、春ガツの演奏っていつもめっちゃ上がっちゃう…orz

そして怠けてたせいで口が全然動かない

残念な演奏して終わりたくない!頑張らないとぉぉ~


あと最後の学年企画…(・ω・)
後輩を感動させたいのだけど、おそらく先に私たちが泣く!笑
20期基本的に涙腺弱いからな…

涙でぐっちゃぐちゃになっても、最後は笑ってありがとうございました!って言いたい


何にせよ最後!
恥を捨てて華々しく散ってこようと思います

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本の感想記事は予告なくネタバレする場合がありますので、未読の方はご注意ください。

初めての方、詳しいことが知りたい方はこちらからお願いします。

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Author:爽
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料理全般 カラオケ 語学(特に英語!)車の運転(ナビ含む)

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