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つぶやき・つめあわせ

2010–05–19 (Wed) 22:41
本屋に寄ったら『告白』の映画の宣伝やってたのでぼーっと見てたんですが、背筋凍ったorz

読んでるだけで寒気がした小説だから、映像がついたぶん無敵の迫力に。

ちょっと見てみたい気もするけど、誰かと見に行くような映画じゃないからな~(+_+)


映画といえば、『トイ・ストーリー3』やるそうで。

うちは家族でファンなのでみんなで見に行く計画を立てています。
大4と高3の娘がいる家族が一家総出で見に行く映画じゃないw


***


集英社文庫の『ふしぎの国のアリス』のカバーが超カワイイ!
チェック!##

文庫本はやっぱりこういう可愛さがあるのがいいな*
『放課後の音符』(山田詠美)のように、ふっとかばんに入れておきたくなるような、そんなかわいさが。

だから分厚い文庫本ってあんまり好きじゃない。
まぁいたずらに上下に分けてるのもいやだけど…
個人的に文庫本は雑貨感覚。

※追記※
赤チェックのカバーは調べたところ昨年12月に発売されたクリスマス限定カバーだそうです。
限定って言葉に弱いんだよね…今度本屋に行ってまだあったら買っちゃおうかなw


***


『妖精作戦』読んでみたいな。

『作家の読書道3』の有川さんのインタビュー見て思った。

10年飲み込めなかった結末ってなんなんだろう。
気になる。


***


参考文献の和訳が終わらないー

発表6月頭だからまだ時間あるけど、翻訳頼れないからちょっとずつ頑張ろー。

***


世の中には「優しい」の意味をはき違えてる人が多いと思う。

優しいことと甘やかすことは違うと思う。

『やってくれないこと』を『悪』だと思う人間にはなりなくないと思う今日この頃。


***


今日は自分も周りもいろいろ嬉しいことが続いて、なんだかすっごくいい日でした。

いいこと聞くと、やる気出る!o(^-^)o

あとちょっと!
…たぶん。
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静かに流れる新緑のとき

2010–05–17 (Mon) 21:55
今度は2週間あき…。
ご無沙汰してます、元気です。
就活ペースを落としたのでわりと遊んでます。
頭の片隅で常に就活を意識しているので、まだ全然気楽に遊べないけど、就活だけで完結していない日常はとても楽です。



*ここ最近の出来事*


①トロンボーン遠足
毎年恒例になる5月のボーン遠足、今年は上野~銀座周回でした

1女3人への見事な放置プレイを繰り出す上級生w
3年前が思い出されますなw
でも1女は3人でとても楽しんでくれていたっぽいので、私たちは何も失敗していなかったと思います!←
彼女達はたぶんうちらのようになるのではないかなー。なんか雰囲気似てる!

博物館
都路里
ヤマハ銀座店
VIP居酒屋
というコースでした。
こうやって並べるとわけわからんなw

博物館は大学の力でタダ!
大学生の集団とは思えない感じで超楽しんだw
学生のうちにパートナー博物館・美術館巡りしようかな!
だれか一緒に行ってくれる人募集中(^O^)/

21期のふたりは幹事お疲れさまでした
すっかり執行がはまってきて、頼もしかったです。



②指揮者長とプラネタリウム
プラネタリウムとか久々~o(^-^)o
アロマがなかなか良くて、フワフワと夢の世界に旅立ちました(二重の意味で)。
相川七瀬の声は、幻想世界には不似合いだと思う(-_-)
いつか本物のオーロラ見たいな*

あと、iphoneは色々規格が違って慣れるまでが大変そうだなと思いました。
私指太いから誤認識超多いと思うorz


③奨学金授与式
一緒に受賞した方々が凄すぎて恐縮(>_<)
この方々と肩を並べるなんて恐れ多い…。

みんな4年生だったから進路の話とかしたけど、さすがしっかりしてるというか、ちゃんと明確な目標を持ってる人が多かった。

校友会のOBOGさんともお話したけど、「今」何するかってホントに大事らしい。

余計に、就活をガチガチにやる気が失せた。
就活が時間の浪費だとは思わないけど、今の時間すべてを使って得た内定が果たして意味あるものなのかは甚だ疑問。

まぁ結局、いつも通り悔いなきように日々を過ごせばいいだけなんだよね。



④中学時代の友人とデート
もう社会人2年目に突入した親友と久々に会いました

会うたびに、彼女には敵わないなぁと思う。
生きる力を持ってる人だなーって。

私の行動パターンは全部理解しているうえ、ばっさりと遠慮のないタイプだから言うことが色々刺さったw
間合いが絶妙すぎる!

しかしそんな友達がいることは幸せだなと思う。


就活終わったらまた遊ぼう(^O^)/
いや、一緒に検定試験の勉強かなw

消せない告白 村山由佳

2010–05–03 (Mon) 10:13
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III(3) 消せない告白 (ジャンプ ジェイ ブックス)おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III(3) 消せない告白 (ジャンプ ジェイ ブックス)
(2009/05/29)
村山 由佳

商品詳細を見る
「好きになってはいけない人っていると思う?」―大家の森下家のケンカに巻き込まれた勝利は、そんなふうに問いかけられる。自分の心と、周囲のつながりと。人を愛することに、タブーは存在するのだろうか?恋愛の価値観を揺すぶるシリーズ第二幕第三弾。


いつも気付くと発売しているこのシリーズ(笑)
新刊もそろそろ発売時期なので、そろそろチェックし始めています。
追いかけているシリーズですが、あまり買う気にはなれず…結構ライトで軽く読めてしまうので、買って何度も、という気持ちにはなれないんです。

このシリーズっていつもゆっくりじっくり進む話ですが、今回は特に進展がなかったw
要約すると「勝利が歯を折りました」で済むと思う(笑)
今後の展開に対する伏線というか礎になる回なのかな、と感じました。
たぶんシリーズを通して読めばいい味が出るんではないかと。

問いに関してですが、究極で考えれば、いないと思います。
好きになるだけならば自由。
愛が冷めても夫婦でいられるんだから、逆に好きになっても一緒にならないという選択肢があってもいいと思います。
まぁ…そこに一緒にいたいという気持ちが乗ってしまうから、社会的に好きになってはいけない人っていうのが生まれてしまうんですが…。

思い知ったのは、人を好きになるということが、必ずしも幸せではないということ。
裕恵をすきになったことで、背負い込まなくてもいい苦しみを、秀人はたくさん背負ってしまっている。
それでも止められないのは、ある種の呪いのような、麻薬のような。

「好きという言葉は一種の暴力」
というのに納得。言葉はすごくプラスの言葉だけど、使う状況によっては鋭利な刃物のようになってしまう。
なんでも、言葉というものは表裏一体ですが。

勝利がかれんにベタ惚れなのはいつものことなので割愛(勝利ごめん)。
次はもう少し前に進んでくれるといいなと思います(笑)


読了日:2009/9/7

東京タワー 江國香織

2010–05–02 (Sun) 17:39
東京タワー東京タワー
(2001/12)
江國 香織

商品詳細を見る
恋はするものではなく、落ちるものだ。19歳の透は、美しく優雅な詩史さんにそのことを教わった。一方耕二は心の赴くままに多くの女との遊びに興じていた。対照的なふたりは、しかし同じように年上の女に惹かれ、愛を育てていく…。甘美な愛の形を綴る恋愛小説。



本の記事、久々ですね。
ほっとくと、気付いたら読んでから1年とか経ちそうです。
危ない…。


江國香織、久々!
このブログには記事ないですけど、ちょいちょい読んだことはあります。
『冷静と情熱のあいだ』
『すきまのおともだちたち』
『神様のボート』
くらいしか読んでませんが。高校の時読んで以来かも。

江國香織の文章って、薫るんですよね。
ふわっと。
匂いたつ、というか…。
この方、雰囲気を作るのが最高に上手い気がする。
小川洋子とかもすごく美しい世界を作る人ですが、小川洋子の世界はある種美しくて完璧すぎる気がする。
江國作品のこの揺らめく世界の儚さには、不完全だからこその吸引力がある気がします。
他の作品も読みたいんですが、そういう雰囲気が素敵な作品て、1作読んだらしばらくお腹いっぱいになる(笑)
浸かりすぎて、次が同じタイプの作品だとのめりこめずに終わってしまうので、私は間を空けないと楽しめないです。




この『東京タワー』はいつか絶対読まねばならぬと思っていたので、ひとつ目標が達成された気分。
なぜだかわからないのですが、「恋愛小説といえば『東京タワー』!」という想いがありました。
ほんと、何でだろう(´∀`;)
透と詩史は歳も全然違うし、だいたい不倫だし、私の好きな王道とはかけ離れているのに、なぜだか恋愛の王道な気がしている。

一番衝動的な部分というか…理屈抜きで相手を求める部分に、恋愛の本質を感じているのかもしれない。

恋愛小説にもたくさんのジャンルがあって、甘酸っぱいモノとか、超ドロドロの不倫モノとか、幸せいっぱいのとか、色々あると思うんですが、これはどこにもはまらない感じ。
上のはどれも「恋愛していること」が非日常で、始まりがあって終わりがある、ひとつの「出来事」なんですけど、これはちがう。

透と詩史の関係は大きく変わらず平行線のままだし、耕二もあんなに適当に生きてるのに、最後に大波乱が起きるわけでもなく、ゆるゆると時は進む。終わりも、結末と言えるようなものでもなく。

とても、自然。
そして、とても、自由。

恋愛って本来これくらい自由なものなのかも。
人間の恋愛って、規律・道徳・体面、そういうものがまとわりついて、まっすぐ1対1で向き合えていない人が多いんじゃないかな。
恋愛経験乏しい私が言うのは生意気な気もしますが!一般論として!


「恋はするものじゃない。落ちるものだ」
というのがこの小説の代表的な言葉であり、話の根幹ですが、たぶんこれに私はとても惹かれているんだと思う。
頭じゃなく、心で恋愛している気がするから。


詩史はどこまで本気なんだろう。
彼女の大事なものはなんだろう。
別荘に夫がやってきて、透のもとを去るときの潔さ、そして自然さといったらもうすごい。
たぶん彼女には透を弄ぶ気も、騙す気もさらさらないんじゃないかな。
一緒にいたいから、いる。それだけ。
どこまで本気かわからないけど、いつも嘘はついていない。そんな感じ。

不倫なんかしたら将来幸せになれないとよく言う。
まぁ否定はしませんが。
でも、不幸になるかというとまたちょっと違うなと、彼らを見ていて思ったし、最近そう思うようになった。


恋愛の価値観て、人の本質が出るなと思う今日この頃。


読了日:2009/8/31

GWのお供

2010–05–01 (Sat) 12:33
Jブンガクの講演から、本読みたい衝動が止まらなくなり、借りすぎてしまった(>_<)


・『ファミリーポートレイト』(桜庭一樹)
・『リセット』(北村薫)
・『七瀬ふたたび』(筒井康隆)
・『桜が咲く頃いた君と』(豊島ミホ)
・『作家の手紙』(アンソロジー)
・『英雄の書』(宮部みゆき)
・『刻まれない明日』(三崎亜記)

ゼミ・卒論関係
・『マギー』原題:Maggie(スティーブン・クレイン)
・『見えない人間』原題:Invisible Man(ラルフ・エリスン)


沢山本があることにまず満足しますw
連休中にどれくらいいけるかな?



今期のドラマ、「八日目の蝉」「Mother」と、親子の絆について考えさせられます。
映画化すると話題の『告白』も、ある種そういう部分がある気がしますが…

そういう、親子、特に母と子の関係を書いた本があったら、良ければ紹介をお願いしたいです。
ちょっと色々考えてみたい。
ほのぼのでも、ドロドロでも大歓迎ですが、どっちかと言うと迷宮に入るようなドロドロが好きです。
せっかく仮想現実の小説の中で書くんだから、現実世界で起こってほしくないことを貪欲に書いてほしいし、読みたいと思う。


白夜行、映画化らしいですね。
幻夜読みたいな…

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初めての方、詳しいことが知りたい方はこちらからお願いします。

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