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パッチワーク風ストール

2008–08–31 (Sun) 11:39
毛糸で編んだ冬用のストールは持っているんですが…
春秋にがんがん使って洗える、布のストールはなくて。
買うのも一つの手だったんですが、店に行ってストールを見るたび、
「ただの布じゃん…糸始末するだけでいいじゃん…」
と思ってしまい、なかなか買えず(笑)
結局作ることにしました。

簡単なのをいくつも作ろうと思っていたのですが、
性格的に「せっかくハンドメイドするなら一味違ったものを…」
と考えてしまってとにかく凝るクセがありまして。
結局パッチワーク風につぎはぎして、しわ加工した(というほどたいそうなものでもないのですが)ものに落ち着きました。
アップロード写真 001
パッチワーク「風」なのでちゃんとパッチワークはしていません(笑)
適当にミシンでダダッと縫っただけ。
でも完成形が一枚の布なので、適当でも何とかなりました。

布はまだまだ初心者で針と糸を使うときはたいてい端の始末のいらないフェルトを使っていたので、縫い代をつけるというクセがなく、何度となくそれで失敗していたのです…(-_-;)
しかし最近やっと!縫い代をつけるクセがついてきて^^
だいぶ失敗も少なくなりました
「布慣れ」「ミシン慣れ」にちょうどいいハンドメイドだったと思います。

そうそう、布でもフリンジってできるんですね!
いつもどうやるのかわからなくて「???」だったんですが、「リネン&コットンと暮らす。 vol.4」に載っていたのを見ると、案外理屈は簡単でした。
作るのに根気必要だったけど…(笑)

9/3~の合宿に防寒アイテムとして持っていけるように間に合ってよかった

布を買いに行ったときにこんな柄の布も見つけました^^
アップロード写真 002
ハロウィン!
これでまた、いくつあっても困らないシュシュを作ろうと思います。
10月までに!
下のベージュの布はこれからストールになる予定の大判の布です。
これは端の処理とフリンジつけるだけの予定。
…また凝りだす可能性大ですが(笑)


ついでに…
ちょっと前に作ってアップしていなかった作品も。
これ以上書くと長いので追記にー。

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Sony WALKMAN

2008–08–27 (Wed) 14:24
この間ようやく音楽プレイヤーを買いました☆
ケータイの音楽再生機能を使って聴いてたんですが、やっぱり電池の減りは早いし、使いづらいし・・・というわけで、ずっと買いたいなぁって思ってたんです。

夏休みセールかなんなのかわかりませんが、結構安く売っていて、思っていたより安く買えました。
何でipodにしなかったの?ってよく聞かれるんですが、
ipodにあまり魅力を感じなかったのでこっちにしました(笑)

ウォークマンなんて中学の頃に買ってもらったMDプレイヤー以来なので、
いろいろ高性能になっていて驚きの連発です。

ラジオも聴ければビデオも見れるというスグレモノ!
8Gを買ったのでわりとぽんぽん入れられて、カスタマイズが楽しいです。

そんなわけで読書もハンドメイドもそっちのけで
このカスタマイズばっかりやってます。

動画を探していたら久々にFF7 Crisis Coreの動画が出てきて、
またやりたくなりました。
完全クリアはしてないんですよね…。
今やりだしたらもう何も手につかない引きこもりになってしまう(笑)


ただ引きこもるにしても
とりあえず合宿までに今ちょこちょこ作っているストールだけはカタチにするぞ!

ハリー・ポッターと死の秘宝 J.K.ローリング

2008–08–27 (Wed) 14:12
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
(2008/07/23)
J. K. ローリング

商品詳細を見る
もう、ホグワーツには戻らない――ダンブルドアとの約束を守るために、かけがえのない親友2人と共に、ヴォルデモートを倒す旅に出かける決意をしたハリー。果たして彼らは無事使命を全うすることができるのか?ハリーポッターシリーズ、堂々の最終巻。

1巻からずっと追いかけていて、一応毎巻発売後すぐに読んできました。
さすがに無理やり読みきった、って巻はなかったけど(5巻が一番危なかった)、そこまで情熱を持って読んでたわけじゃなかったので、本の予約も全部家族にまかせっきりでした(笑)
そうしたら何の手違いかうちに届くのが発売1週間後で、発売と同時に読んだ人が続々と読了していくのを横目で見る羽目になり、うまーく「読みたい」テンションが上がっていく結果となりました。
届いてからはひたすら読んでました。
ネットもメールもバイト以外の外出もぜーーんぶ打ち捨てて(笑)
結果それだけ打ち込んで読めたので、1週間いまかいまかと待っていたのは正解だったかも。
そのほうが楽しく読めますもんね。

相変わらずグダグダ前置きが長くてすいません(^_^;)
追記より感想に入ります!

読了日:2008/7/31

続きを読む ⇒

東京公園 小路幸也

2008–08–26 (Tue) 01:46
東京公園東京公園
(2006/10/28)
小路 幸也

商品詳細を見る
カメラマンを目指す大学生・志田圭司は、公園に行って家族の写真を撮っている。ある日ある母娘を撮っていたら、その家族の父親から奇妙な依頼を持ちかけられる。首をかしげながらも承諾する圭司だったが…。春の日の陽だまりのような穏やかな物語。

「東京バンドワゴン」シリーズがよかったので、図書館で見つけたこの本を手にとってみました。
確かどこかで紹介されてて読みたいなぁと思っていて、だけどその頃は小路さんの名前はぜんぜん知らなくてすっかり忘れていたのですが、こうやって別の方面からのアプローチで手に取ることになって。
この本は私に巡ってくる運命だったのかな(笑)

小路作品はまだちょこっとしか読んでいませんが、
読んだ作品はみんなほんわか、穏やか、幸せな温かい雰囲気があって、すごく癒されます。
特に大きな出来事が起こるわけでもないけど、退屈しない。
わりと好きな世界観です。肌に合ってる。

だからなのか何なのか、かなり序盤の、ヒロが過去の過ちを償おうとしている場面でツボに入り、電車の中にもかかわらず半泣きしてしまいました(>_<)
不審人物…!しかもその電車、行きの電車だったので、若干赤い目をしながら友達に会いに行きました(笑)
ヒロの心が通じてああなったのか、それとももともと被害者の家族の心が広いのか。
謝る前から許しているような…。
なんかこう書くとイエス・キリストみたいだけど(笑)、でもなんて温かい心を持っているんだろうって感動しました。

「まだ、僕たちは途中にいる。それは常に歩いていないと、どこかへ向かっていないと使えない表現だ」
っていうのがとても素敵。
私は何かの「途中」って感覚が薄くて。
それは「今」で精一杯なのかなって思ってたんですが、
ただ単に「先」が、どこかに「向かう」っていう意識が低いのかな?って思いました。
将来どうしようとか、何したいとか、いまいちつかめなくて。
自分がどうすればいいのか、迷ってて。
やりたいことがおぼろげにあるだけで、「途中」っていえるほど明確に進む道を見出せてないんです。
今のうちにしっかり悩んで
「私は途中にいる」って迷いなく言える道を探さなくちゃ。

圭司が撮りたいなって思ってくれるような家庭を築きたいなぁ。
内側から輝くようなそんな家族。

圭司とお姉さんの関係とか
圭司が百合香さんに抱いた気持ちとか、
あえて曖昧なままにしたのがよかったなぁ。
0か1かはっきりさせたがる私がそう思うって、けっこう珍しい!
でも意外にも、この曖昧なままの空気感が落ち着きます。
決着がついてしまったら面白くないと思えるような。

うーん、小路作品、要チェックだなぁ。

読了日:2008/7/28

クライマーズ・ハイ 横山秀夫

2008–08–24 (Sun) 02:53
クライマーズ・ハイ (文春文庫)クライマーズ・ハイ (文春文庫)
(2006/06)
横山 秀夫

商品詳細を見る
昭和60年8月12日。群馬県御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機。死者520名、単独の飛行機事故としては世界最大の事故である。この事故の全権デスクとなった新聞記者・悠木は、一人の記者として、一人の人間として、この事故の巻き込まれることとなる。未曾有の大混乱の中、悠木がみたものとは?


確かこれが出たのって、「ブレイブ・ストーリー」が出た頃と一緒だったような気がします。
当時中2だか中3だった私は、目に入ったこれら二つをみて当然のごとくブレイブ・ストーリーを選んだ記憶があります(笑)
そうか。それって5年くらい前の話になるんだなぁ。

でも結果的には5年寝かせてよかったのかも。
中3では考えられなかったり、見えてこなかった部分があるような気がする。
今も受け止めきれているかわからないけれど。


記者って怖い職業だな。
マスコミがキレイに書かれているものを見たことがない。
大概いろんなものが複雑に絡み合っているものは、それぞれの側面から見ることで、見方が変わったりするものだけど、こればそうではありませんでした。
マスコミ側の作品のこれでさえ、マスコミに好感を持てずにいる。
それは、このひとの作風のせいかもしれませんが。
事件を追いまわし、被害者を突き詰め、ありとあらゆるものに貪欲に迫っていく。
嫌がられることを覚悟して進んでいかないととてもつとまらない仕事で、私なんかはついていけない。
魂を削るような仕事だと思う。

しかしそうなったのも私たちのせいっていうのはよく考えるんですよねー。
よくマスコミのやりすぎ報道みたいな感じでピックアップされることがあるけど、
そこまでして情報をむしりとろうとするのは、私たち視聴者が求めるからだもんね。
それを棚に上げてマスコミばかりを嫌悪するのっておかしいなぁと思うわけです。
「知りたい」っていう小さな好奇心が肥大すると、時に無意識の悪意の塊になることを覚えておかなくてはいけないなと。

横山秀夫ってあんまり読んでないんですけど、でもすごい厳しい現実を突きつける作品を書く人ですね。
読んでいくだけで胸がざわつくというか、信じていた世界が壊れていくというか。
あ~~こんなん読むから余計に社会人になりたくなくなる~~~(>_<)

あとちょっと思ったことを追記に。
個人の感想とはいえちょっとデリケートな問題かな?って思ったのでワンクッション置くことにしました。
興味のある方はどうぞ。

読了日:2008/7/27

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TWO旅行in伊豆

2008–08–20 (Wed) 15:26
8/17~19にかけて高校の部活のメンバーで旅行に行ってきました
この夏の旅行はなんだかんだで男子も一緒だったのだけど、
今回は純粋に女の子だけ!
そのせいかすごく「ジョシ!」って感じのオーラがたくさん出てました(笑)

このメンバーは今のところ一番自分らしくいられるグループかもしれない。
そしていろんな意味で楽。
なにかやるのも、自然にお互いができることをするので
だれか一人が負担になることもなく(計画は幹事さんにだいぶ任せてしまったけど)
気持ちよく遊べる^^

私は団体だと仕切るほうが多いのだけど
この中ではそれぞれ世話し世話される関係なので
なんにもしなくていいのが嬉しい

では詳細は追記へ…


続きを読む ⇒

金管旅行in関西

2008–08–20 (Wed) 14:26
7日深夜~10日明朝にかけて金管旅行に行ってきました。
いまさら感溢れてますね。すいません(-_-;)


サークルの先輩が幹事をつとめたこの旅行、行程の半分が移動という驚きのスケジュール!
いろんな学年で旅行は、合宿を別にすれば初なのでわくわくでした☆
長いので追記へ☆



続きを読む ⇒

天にも昇る気持ち

2008–08–20 (Wed) 13:00
8月17日、ついに有川先生のサイン会当日!!
ファンレターにメッセージカードと、とにかく愛を全力でお伝えしようと、書きまくりました。(若干うざい)

小雨が降る中、そのまま旅行に旅立つためにキャリーケースをゴロゴロ引っ張って、
やってきました新宿紀伊国屋本店。

14時からなので13:45くらいでよいかしら、と思っていったら
すでに長蛇の列!!
まぁ、整理券持ってるから、あんまり順番関係ありませんが。

同じ作品が好きで、こうやってサイン会に来るくらいなのだから、話が合わないワケがない!
たぶんここにいる100人近くのひと全員とお友達になれる!
と思って声をかけて、見事後ろに並んでいた高3の受験生の方とお友達に
そうしたらなんと誕生日が彼女と同じだったということが判明!
すごい偶然!
一気にテンションが上がって、運命を感じました☆
女性がすごく多かったのですが、年代はさまざま。
小学生くらいの女の子から、70代くらいのおばあさままでいらっしゃって、
有川先生の人気をひしひしと感じたのでした。

1時間くらい待ってついに先生とご対面!
めっちゃ緊張して手が震えたけど、ちゃんと手紙はお渡しできました。
すごい変なこと口走ってたかもしれませんが、先生は丁寧にお返事してくださって。
笑顔もお声も素敵な方でした。
サインには宛名も入れてくださったので、もう嬉しくてどうにかなりそうでした(笑)
写真撮影禁止だったのがちょっと残念でしたけど、でも握手したことだけでもう十分。

そういえばトップランナーの取材来てました。
私はおそらく映ってないと思いますが、トップランナーはみなくては。

はー、天にも昇る気持ちってこういう気持ちなのかも。
幸せでした^^

また旅立ち

2008–08–17 (Sun) 02:47
えー、明日(日付的には今日)、高校の友達たちと一緒に伊豆へ行って参ります!!
前回の旅行の記事もあげていないのに次の旅行…。
こんだけ頻繁にどこかにいけるのも今のうちですね。
お金がある限りフットワーク軽く遊んでこようと思います。

しかしその前に一大イベントが。
有川先生のサイン会ですー。
このために旅行は遅刻するという、幹事に対して迷惑極まりない行為に出ました。

でもしょーがない。
こればっかりは。

整理券のメッセージスペースに収まりきらなくて、
別にお手紙を持参。
だって絶対言いたいこと言い切れるわけないし。
大体今から言うこと考えてても絶対ぶっとぶんだろうし…(^_^;)

そうそう、今うちのデジカメが壊れてまして。
こんな大事なときに写真が撮れないという緊急事態発生。
さっさとインスタントでも何でもカメラ買ってこないといかん!
とりあえず、明日はアサイチでカメラ買いに行きます(笑)

では、行ってきますっ!
帰ってきたらいいかげん記事溜め込むのやめねば…(-_-;)

生誕20周年

2008–08–13 (Wed) 23:50
今日で20歳です。
やっぱり20歳はひとつの節目で、なんとなぁく重みが違うなぁ、なんて。

今日1日でたくさんの人に祝福してもらって、ほんとに私は幸せ者です。
みなさま、ありがとうございます^^
お盆真っ最中なのにこうやって祝ってもらえるのは、パソコンやケータイの普及のおかげですね。
ケータイもって一番嬉しかったことってこれかもしてないです。

誕生日を祝ってくれる人がいるって、すばらしいことですよね。
ほかの人から見たら今日なんてただのいつもと変わらない1日なんですから。
それをきちんと覚えてくれている人がいるって、ありがたいことです。
そして、祝ってもらうだけでなく、自分もたくさんの「祝ってあげてたい人」がいるような人間関係を築いていきたいなと思います。


夕飯は母の企画のもと家族みんなでちょっとお高いディナーを食べに行きました。
そしてその前に可愛いピアスも買ってもらいました☆
20080813 004

8月の誕生石ペリドット。
こういう繊細なものは作れないので、嬉しいです^^

ディナーは宮崎をプッシュした品揃えで、
中でも宮崎牛がイチオシでした。
お刺身を食べたんですけど、おいしかったですよ

ケーキの代わりにコールドストーンアイスクリームを食べました。
閉店ギリギリだったらしくて、私たちが並んでいた列がはけたら終わってしまいました。
あ、あぶなかった~~~。
ギリギリにゲットしたアイスクリーム↓
20080813 003

ピースしてるのは妹です(笑)

帰宅したら新潮文庫の100冊フェアのエコバックが届いてました^^
まさかのサプライズ!
嬉しいです☆
可愛いなぁーー(*^_^*)
20080813 005


これからちょっと大変になるんですけど、頑張れる気がしてきました^^

夜のピクニック 恩田陸

2008–08–13 (Wed) 12:35
夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)
(2006/09)
恩田 陸

商品詳細を見る
北高の伝統行事・歩行際。朝8時から翌朝8時にかけて、役80キロの道のりをひたすら歩きぬく、楽なようで非常に過酷な行事である。1年で最後、3年にいたっては高校最後の行事になる。様々な想いをもって行事に挑む生徒の中で、甲田貴子はある「賭け」をしていた…。忘れられない青春の輝きを詰め込んだ、第2回本屋大賞受賞作。

初・恩田陸。
気にはなってたんですが、ちょっとカラーがつかめずに、ちょっと手を出しかねていた作者さんです。
ややマイナーだった恩田陸を一気にメジャーにした作品なので、失敗はないかなと思い、ここから入りました。

すごく、すごーーくよかったです!!
しかしいつもは情景とか、キャラクターの想いがどうのこうの、って言いながら感想を書いているのですが、今回はキャラクターそっちのけです。
本の感想というというより、私の個人的な思い出を語っている感じなので、それでもよろしければ先にお進みください…。


それというのは、うちの高校にもこの歩行際に似たような行事があったからで、「強歩」って言ってました。
朝9時くらいから出発して、昼2時ごろまでに20キロを歩くという、歩行際に比べればなんてことないゆるさの行事です(笑)
でも、やっぱりロングウォークという点では似ている部分が多くて、いろいろ共感することが多くて。
だから、「貴子が」「融が」っていうより、「あの時、わたしは」「あの人は」って感じで、思い出しながら読んでました。
物語に入り込んで一緒に歩いているというより、
物語を通して当時にタイムスリップしたような感覚。
タイムスリップして、これだけ幸せな気持ちになれるということは、私にとって高校時代は本当にすばらしいものだったんだな、と嬉しくなったし、そういう思い出を持っていることを誇らしく思う。
きらきらした思い出があるってことは、そのとき精一杯頑張ったという証だから。

高校のころの付き合った彼氏に告白されたのが、この強歩大会の夜だったので、
これ読みながら、あのときは歩きながら私のことを考えていてくれたのかなぁ、とか。
融と忍のようにそういう話で盛り上がってたのかなぁ、とか。
思い出すと照れくさいけど、そうやって想っていてもらえることってすごく幸せなことだなーって思う。

「歩き続ける限り思考が一本の川となって自分の中をさらさらと流れていく」
ひたすら歩くことで何かを考え続けることができるのは、この辛いロングウォークの唯一最大の利点ですね。
自分の中で何かをずっと考え続けることって、とても大事だと思うんです。
高校とか、そういう刺激の多い時期はなおさら。
私は高校時代片道約20分のチャリ通だったのですが、その間本も読めないのでほんとにいろいろなことやってました。

虫が突進してくるから、イヤーーーって思いながら全力疾走してたり、
親と喧嘩して、親子関係のあり方についてずっと考えたり、
真夏のアスファルトの照り返しに辟易して頭真っ白状態で走ってたり、
合唱コンクールの曲をこっそり歌って練習してたり、
友達からもらった嬉しい言葉を反芻してたり、
好きな人のことを思っていたり、
息をもっとうまく使えるようにブレスコントロールしてたり(←吹奏楽部だった)、
自分という人間について考えていたり…

本当にいろんなことやってましたし、考えてました。
でもそうやっていろいろ考えたからこそ、いろんなものの見方ができるようになったと思うし、自分自身の身の振り方も改めさせられることも多かった。
高校のころは無意識というか自然にやっていましたが、大学になって、そのときいろいろ考えたことが糧になっているなって感じるので、ほんとに大事な時間だったんだなーってつくづく思います。
強歩大会のときもそうやって考えてて、思考が中断されるのが嫌いな私は、友達の話をあまり聞いていなかったときも…(^_^;)いかんいかん。

この作品、ぜんぜん泣くポイントがないのに、いろんなところで涙ぐんでました。
貴子も融も、すごく友達に恵まれていて、素敵です。
友達がたくさんいるということ=いいこととは限らないけれど、
ただそれだけで自分に自信をもってもいいのかもしれない。
自分のことを大事に思ってくれる友達がいるということは、自分の中にそう思ってもらえる何かがあるってことなのだから。

大学も楽しいけど、個人で楽しんでるから、
こうやって団体で楽しむってことが懐かしい。

いい読書でした。
中学のころとかの課題だった読書感想文、今ならすごくいいもの書けそう(笑)

読了日:2008/7/23

別冊図書館戦争Ⅱ 有川浩

2008–08–12 (Tue) 14:08
 別冊図書館戦争Ⅱ

「そんで、結局あの人たちは?」―図書隊一の有名カップル・堂上と郁が結婚し、気になるのはほかの方たちの恋愛模様。最後の一歩が踏み出せない彼と、素直になれない彼女の恋の行方は?あの人たちの過去には何があった?図書館戦争シリーズ、これにて幕引き。

やばいなぁ。
すごい切ない。

今回はⅠの時に比べ、だいぶ糖度が少なかったです。
まぁ手塚と柴崎があの二人くらいベタベタしているのもちょっと想像つかない気も、する(笑)
相変わらずいろんなことを容赦なく書ききる作風は変わっていませんが、今回はややテイストが違う。
メインになるキャラが、主人公二人と違ってだいぶ複雑な性格のためかわかりませんが、だいぶキャラクターの心情を深く掘り下げています。
恋愛の話ばかりでなく、過去の話も入っていたので、より番外編だなーって感じがしましたね。

てなわけで、前回に比べて…というか一般的にもややビターな感じ?
甘い描写はいくつもありましたが、それを上回る勢いで厳しい状況なので。
それと前回に比べてちょっと笑いのシーンが少なかったからかな?(笑)

それでも、満足してます。
まさかこのシリーズが、「穏やか」に終わるとは思っていなかったけど(笑)

ほんとにこのシリーズには思い入れがあるので、相変わらず長い感想になりそうです。
前回よりだいぶ落ち着いてるのが救い(笑)
興味のある方は追記をどうぞ。
ネタバレしてますので、未読の方はご注意ください。

読了日:2008/8/7

続きを読む ⇒

携帯から失礼

2008–08–07 (Thu) 16:45
紀伊国屋書店にアサイチで並んで、サイン会の整理券ゲットしました!!

9:30に店に着くようにしたら、すでにたくさん並んでて有川人気を体感(@_@)

あわや整理券危うしって感じでしたが、貰えました☆
まぁ好きな作家さんが人気あるのは嬉しいことです

別冊?のほうは速攻で読みました(≧ω≦)b
私やっぱ手塚好きだ(笑)
これから旅行なので大雑把にしか読んでませんが、もう一度ゆっくり読みたい!!
感想はまた後日…(´・ω・`)


では、旅行行って参ります(^^ゞ

夏だ!キャンプだ!若人だ!

2008–08–04 (Mon) 23:33
8/3・4とサークルの同期でキャンプに行ってきました。
タイトルは幹事さんがつくったプリントの最後に書いてあったコピーです(笑)

吹奏楽サークルという超インドアサークルがキャンプするというやや無茶なことに挑戦。
まぁでもガチキャンプではなく、キャンプ場でパオっていう建物を借りてそこで寝泊りしたので、べつに大変じゃなかったです^^
布団・冷房つきと、うちらのような「雰囲気キャンプ」を味わいたい人にぴったり(笑)

パオの中でボール遊びして、
バーベキューではなかなか火がつかず食材の傷む速度と戦い、
キャンプファイヤーもなかなか周囲が燃えてくれなかったため灯油を投入したらちょっと怖い位燃えてびっくりし、
きらきら舞う火の粉が蛍のようで幻想的でうっとりし、
マイムマイム踊ったはいいもののたった3周で息切れし体力不足を感じて、
肝試しでは一瞬リアル迷子になりかけて、
今年から入団した同期とも仲良くなれて、
コンパでは異常な盛り上がりの中いろんな人の裏の顔を見て…

去年の学年旅行よりみんなの性格とかわかってたから楽だったし、うまいこと役割分担できててスムーズにことが進んだので、まったりできました。
実際、たいしたことやらなくても20人もいりゃあ泊まって夜通しわいわいやるだけで楽しいんですよ(笑)

たくさん力仕事してくれた男のみなさんありがとう^^
幹事さん20人の大所帯をまとめてくれてありがとう^^
いい思い出ができたよ♪


そして。
帰ってきて、時間がわりと早かったので行きつけの手芸やさんと本屋によって色々物色。
夏の新作布が出ていたり、ちょっと前まで高かったシフォンがセールになってて安かったりと、いいものが色々買えました。
そして一目ぼれした布で豪華なブックカバーを作るつもり。
↓こんな本を見つけて、豪華ブックカバー作成意欲がすごい湧いてきた!!
ブック&ノートカバーブック&ノートカバー
(2008/06)
不明

商品詳細を見る

でもこういうものっていくつも作るより、すっごく凝ったの一つ作る人なので、構想期間が長そうです(笑)

あとこれ
もうね、ホントこれは行くしかないです。
買う予定の本&行ける所でサイン会、なんて滅多にない。
整理券ゲットのために書店開店時間前から店に行って待ってなきゃいけないなら待ちます。
サイン会当日は実は高校の部活の友達との旅行初日なのですが、ほんとに申し訳ないけれど、遅刻させてもらうことにします。
それくらい本気ですよ、私は。
整理券ゲットできるといいな…!!

飛行石がほしい

2008–08–03 (Sun) 02:26
すべてのことを投げ出してハリー・ポッター読んでました。
そのせいで睡眠不足(-_-;)
まぁ…よくあることです。
ハリーの記事はいつ書こうか…。
ネタバレせずに感想書くことは不可能なので、1ヶ月くらい置こうかね?
でもそこまでしなくてもいい気もするしな…。
考えよ。

金曜日に「スタジオジブリレイアウト展」に行ってきました
こうやって叫んでたら付き合ってくれる心やさしい友人がいまして^^
無事堪能してまいりました。

しかし、作品点数多かったーーー。
2時間でらくらく回れるだろ、と思ってたら大間違いで。
前半に時間をかけすぎたのか、普通に回っても時間がなかったのか。
最後のほうは流し見…。
まぁ別に思い入れのある作品ではなかったってのもあるけど。
しかしそうしたのにも関わらずサークル遅刻(-_-;)
すいません…。
でも面白かった☆

「ラピュタ」「もののけ姫」の盛り上がりはなかなか!
みんなでアフレコ大会です(笑)
ムスカの顔が色々あったんですけど、どれも究極に悪そうで思わず笑ってしまった。
デイダラボッチが下絵の段階から結構気色悪くて面食らったり。
「ナウシカ」の巨神兵とかオームがおチビの頃にどれだけ怖かったかとかも思い出しました(笑)

レイアウトの時点でもうワンシーンごとに迫力があって、それがすごいなぁと。
結構近くでまじまじと見れたんですけど、すごく細かく書いてあって、「よくこんなの書けるな…!」と感心しっぱなしでした。
模写ならなんとかなりそうですが、イチからあれは書けん…!

さいご、記念撮影コーナー。
デジカメが故障しているため、ケータイでの撮影~。
これは撮影用ボードのみです。

ジブリ展 001 ジブリ展 002

ジブリ展 003 ジブリ展 004

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管理人の日々のつぶやきと、読んだ本の感想、趣味で作ったハンドメイド小物について綴っています。
更新速度はマイペースですが、情熱が続く限りは続けていくつもりです。よろしくお願いします。

本の感想記事は予告なくネタバレする場合がありますので、未読の方はご注意ください。

初めての方、詳しいことが知りたい方はこちらからお願いします。

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Author:爽
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好きなモノいろいろ:
りんご 甘いもの 王道 FF7 ドラゴンボール 書道 数学 トロンボーンを吹く 整理整頓 aiko 雑貨屋さんめぐり
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