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2週間後にワープしたい

2007–06–27 (Wed) 23:16
文芸書の話ばっかりしてる私ですが、今は昨日書いたとおり漫画にはまってます。忙しくてゆっくり本読めないから、軽く漫画を読み始めたのが原因と思われます。

で、今日は予告どおりマガジン立ち読みしに走ってきました。
あーもうなんか、「お願いだから早く話し進めてぇー!」って感じ。
ああ、今日読まなかったら絶対落ち着かないよとか思ったけど読んでも落ち着かないよどうしよう!
週刊誌って一話短いよ!
さらに来週休載、2週間この状態でいろと!
そりゃないよ…。

しょうがないから落ち着くために追記でわめいてみます。
ネタバレだしなんか変な世界はいっちゃってるし、なので読む方は心して読んでくださいね(笑)
ていうか読み返したら本文も十分変なテンションですね。すいません。早くまともな日記書ける精神状態に戻したい…。

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試練

2007–06–26 (Tue) 23:20
やっと梅雨時期らしくなってきました。
べつに待ち望んでいたわけではなく、むしろかなりテンション下がってます…。
梅雨は一年の中でもっとも嫌いな季節!
気温が高いとか強烈な日差しとかはまだ我慢できるけど、湿度が高いのは無理です。すぐ体調崩します…。

気分が落ちてるのは天候のせいだけじゃなくて、またもレポートとテスト地獄に悩まされてます。
この間のヤマは、はしか休講で乗り切ったんですが今回はそういうわけには行かないので頑張らねば。
そんなわけで更新はさらに遅くなります…うう、すいません。

でもこのテストが終れば夏休み!!
今年は旅行の予定がすっごい入ってて、かなり楽しみにしてます♪
夏を迎える前に一回地獄に堕ちそうですけど。

あぁ、今ひとつテンション上がってることがあった!
「ツバサ」って漫画をずーっと読んでるんですが、このあいだ出た最新刊の展開がすごいことになっててはまってます。もぅすっごい先がきになってしょうがないので、連載中のマガジン本誌を明日立ち読みに走る予定(笑)あー気になるー

1週間ぶりの更新なのになんかめっちゃ乱文だな…。
とりあえずお天気がよくなったらもうちょっとマシになると思うので。

読了本リスト

2007–06–20 (Wed) 23:23
覚えている範囲で、ブログ開設前に読んだ本のリストを作ってみました。
ほかの本ブロガーさんがやってらしたのを見て、いい考えなのでまねさせてもらいました。
とりあえずこうやって並べてみたら私の読書傾向もわかってもらえるかなぁと。
リンク張ってあるものは記事があるものです。
ちなみにブログ開設後の本はリストには入っていません。
「私もこれ読みましたー」とか「この本の感想が見たい!」とかがありましたら遠慮なくコメントかなにかでお教えください。私も語ってみたいので♪

著者別あいうえお順(敬称略)
●日本の作家●
■青木和雄■
ハッピーバースデー

■赤川次郎■
「ふたり」

■有川浩■
「図書館戦争」図書館内乱」 「図書館危機」 「海の底」 「クジラの彼」

■伊坂幸太郎■
「ラッシュライフ」 「チルドレン」 「死神の精度」 「終末のフール」 「魔王」

■伊集院静■
「機関車先生」

■市川拓司■
「いま、会いにゆきます」 「恋愛写真」

■絲山秋子■
「沖で待つ」

■江國香織■
「冷静と情熱のあいだ(Rosso)」 「神様のボート」 「すきまのおともだちたち」

■大崎梢■
「配達赤ずきん」

■小川洋子■
「博士の愛した数式」

■荻原浩■
「押入れのちよ」 「四度目の氷河期」

■小澤征良■
「おわらない夏」

■乙武洋匡■
「五体不満足」

■海堂尊■
「チーム・バチスタの栄光」 「ナイチンゲールの沈黙」 「螺鈿迷宮」

■角田光代■
「対岸の彼女」 「Presents」

■方波見大志■
「削除ボーイズ0326」

■片山恭一■
「世界の中心で愛をさけぶ」

■桂望実■
「RUN!RUN!RUN!」

■北村薫■
「SKIP」

■劇団ひとり■
「陰日向に咲く」

■桜庭一樹■
「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

■佐藤多佳子■
「一瞬の風になれ」

■重松清■
「その日のまえに」

■司馬遼太郎■
「功名が辻」

■島本理生■
「ナラタージュ」「一千一秒の日々」

■白岩玄■
「野ブタ。をプロデュース」

■新堂冬樹■
「忘れ雪」

■瀬尾まいこ■
「図書館の神様」

■高楼方子■
「時計坂の家」 「十一月の扉」「ココの詩」

■谷村志穂■
「海猫」

■多和田葉子■
「球形時間」

■辻仁成■
「冷静と情熱のあいだ(Blu)」 「代筆屋」

■辻村深月■
「凍りのくじら」

■恒川光太郎■
「夜市」 「雷の季節の終わりに」

■豊島ミホ■
「檸檬のころ」 「夜の朝顔」

■中沢けい■
「楽隊のうさぎ」 「うさぎとトランペット」

■梨木香歩■
「西の魔女が死んだ」 「りかさん」

■夏目漱石■
「こころ」

■西尾維新■
「戯言」シリーズ

■西加奈子■
「さくら」

■乃南アサ■
「6月19日の花嫁」 「涙」

■長谷川安宅■
「ミツメテイタイ」

■東野圭吾■
「ゲームの名は誘拐」 「容疑者Xの献身」

■前川麻子■
「パレット」

■万城目学■
「鴨川ホルモー」

■三浦しをん■
「まほろ駅前多田便利軒」

■三崎亜記■
「となり町戦争」 「失われた町」

■水谷修■
「夜回り先生」

■宮部みゆき■
「ブレイブ・ストーリー」 「火車」 「誰か」 「ICO-霧の城-」 「理由」

■村上春樹■
「海辺のカフカ」 「ノルウェイの森」

■村上龍■
「69」

■村山由佳■
「天使の卵」 「天使の梯子」 「BAD KIDS」 「星々の船」 「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ

■森絵都■
「風に舞いあがるビニールシート」

■森博嗣■
「少し変わった子あります」

■森見登美彦■
「夜は短し歩けよ乙女」

■薬丸岳■
「天使のナイフ」

■山田詠美■
「放課後の音符」 「風味絶佳」 「僕は勉強ができない」 「無銭優雅」

■唯川恵■
「肩ごしの恋人」

■湯本香樹実■
「夏の庭」

■横山秀夫■
「半落ち」

■吉田修一■
「7月24日通り」

■吉本ばなな■
「TSUGUMI」 「High and dry(はつ恋)」

■連城三紀彦■
「恋文」

■綿矢りさ■
「インストール」 「夢を与える」

■アンソロジー■
「恋愛小説 ナナイロノコイ」「秘密。-私と私のあいだの十二話-」 「空を飛ぶ恋」

○外国の作家○
□アレックス・シアラー□
「13ヶ月と13週と13日の満月の夜」

□アントニオ・サンテグジュペリ□
「星の王子さま」

□エミリー・ブロンテ□
「嵐が丘」

□オグ・マンディーノ□
「十二番目の天使」

□ケイト・ブライアン□
「プリンセスプロジェクト」

□J・K・ローリング□
「ハリーポッター」シリーズ(賢者の石~謎のプリンス)

□スコット・フィッツジェラルド□
「グレート・ギャツビー」

□スフィフト□
「ガリヴァ旅行記」

□ダン・ブラウン□
「ダヴィンチ・コード」

□ロバート・A・ハインライン□
「夏への扉」

□マーク・トウェイン□
「トム・ソーヤーの冒険」

□ミヒャエル・エンデ□
「はてしない物語」「モモ」

疲れた…。そして無駄に長いよ!
うーん、こうやって見るとあんまり読んでないなぁ。「私の読書傾向」ってほどの傾向ない気がする…。そしてひと作家ひと作品てどうなの。…新刊ばっかり読んでるからか?うう、これからはちょっと得意な作家さんを作るべくがんばってみよう。

空飛ぶタイヤ 池井戸潤

2007–06–20 (Wed) 15:23
空飛ぶタイヤ 空飛ぶタイヤ
池井戸 潤 (2006/09/15)
実業之日本社
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横浜で交通事故が起きた。運送中のトラックのタイヤが外れ、そのタイヤが近くにいた主婦をに直撃、病院に運ばれるもまもなく亡くなったという。一体どうしてタイヤは外れたのか?運送会社の整備不良なのか、それとも…。町の零細中小企業が財閥系大企業に切りかかる、自動車リコール問題を題材にしたストレートな企業小説。
分厚くて2段組みという結構なボリュームだったので期限内に読みきれるか不安だったんですが、何とかなりました。よかったよかった。

企業小説、って聞くと硬そうな気がして手を出しづらかったんですが、直木賞候補作ってことだったんで、まぁ大丈夫かな、と。予想通りすらすら読めましたね☆

もう最後の最後の最後まで気が抜けない話でした。
メインキャラクターの、「赤松運送」社長・赤松徳郎に降りかかってくる災難がもう見てられないくらい辛いんですよ。もう大丈夫、もう快方に向かうはず…と思っていた矢先に新しい問題で叩かれる。読んでるだけのこっち側でさえハラハラドキドキで倒れそうになるのに、実際にこれを経験してる赤松社長は一体どれだけ辛いのか想像もつきません。
でも、どんなどん詰まりの状況でも、社長は諦めない。本当にかっこいい大人ってこういう人のことを言うのかなって思いました。

ホープグループの態度とか、片山のおばはんとかにめっちゃ腹が立ったのはもう言わずもがなです。根性腐ってましたよ。会社って言うものは、大きくなればなるほど、なにか大事なものを忘れていってしまうのかもしれないですね。赤松運送の面々やはるな銀行の進藤さんとか、人と人との助け合いみたいな部分にじーんときました。やっぱり信頼とか誠意とかって大事だなぁ。

いろんな人たちの視点から物語は進んでいくんですが、亡くなった妙子さんの命や、遺族の想いがあまりにも軽々しく扱われているのがどうにもやりきれなかった。そりゃ当事者じゃなければ本気で考えることなんてできないかもしれないけど、でもあんまりでした。

働くって、なんて大変なことなんだろう。
社会というのは正直なだけでは生きていけない。正義がいつも通用しないということが、すごく怖い。
私のような学生という身分は、そういうなかで一体どれだけ守ってもらっているんだろう。いまさらながら、父の偉大さを感じました。

とにかく、ページ数は多いしハラハラして心臓に悪いですけど面白かったです。ラストは明るく安心して終わってくれるので、機会があればぜひどうぞ。

読了:2007/6/19

コトバ

2007–06–18 (Mon) 23:59
小田島雄志さんの講演会があったので行ってきました。
小田島先生はシェイクスピア作品の翻訳で有名な方で、「リア王」は小田島先生の訳で読みました。

今日は「真夏の夜の夢」(原題「A Midsummer Night's Dream」)の解説が主な内容だったんですが、まずタイトルの翻訳の話からなさってました。
Midsummerっていうのはそのまま訳すと「真夏」ですが、実際は夏至のあたりを指すそうで「真夏」ではないそうです。だから意味的には「夏至の夜の夢」「初夏の夜の夢」のほうがあってるらしいのですが、どうもしっくりこなかったそうで、先生の訳は「夏の夜の夢」になっています。

たったひとつの単語を訳すためにこれだけいろいろ考えてるっていうのがすごいですよね。私は翻訳の仕事に興味があるんですが、こういうのを聞くと改めて言葉って面白いなぁ、翻訳って楽しいなぁって思います。
訳者泣かせの本で有名な「不思議の国のアリス」の翻訳はいつかやってみたいことのひとつ。まず原文で言葉遊びがちゃんと理解できるようにならなきゃいけないんですけどね…。

母校は相変わらず暑かった

2007–06–17 (Sun) 21:29
今日も暑かったですね。あの梅雨入り宣言は間違っていたのではないか疑惑が日に日に強くなっていく今日この頃。

母校で、高校時代の吹奏楽部のOB会のお仕事をしてきました。
クーラーもなく、雨が降ると雨漏りするおんぼろ校舎ですが、居心地は最高♪安らげます。高校時代はこの学校に毎日通っていたおかげで、どこいっても暑さでへばることはなかったです。そのくらい、夏は暑くなります…。今日も暑かったー。

大学入学してからまだ一度も会えてなかった子とかにも会えて、ほんとに嬉しかったです。ひとり沖縄に行っちゃった子がいるんですが、まさか今日は会えないと思っていたのに、偶然こっちに帰ってきていて再会しました。すごい。ミラクルだ。

そういえば昨日彼女たちが書いているmixiの日記を見たら、みんながみんな「明日はOB会です。すごく楽しみ♪」って書いててびっくりしました(笑)同時にこうやって卒業しても何度も集まりたいって思える仲間がたくさんいるってことはすごく素敵なことだと思います。大事にしよう。

OB会のお仕事はサクサク終わったので、その後は後輩たちと交流し若さパワーをもらい、みんなでカラオケに繰り出しました。
しかし歌える歌が少なすぎる(苦笑)まぁでも気心知れた仲間たちなので、多少の音痴は目をつぶってもらおうってことでaiko連発。難しいって。
実は低音の方が得意なので、aikoよりポルノグラフィティのほうが歌いやすいんですが、ミュージックアワーとアゲハ蝶くらいしかまともに歌えないのでどうしようもありません。

夕食が待っているのでカラオケ後に帰宅。また遊ぼうね。夏合宿とか旅行とか喜んで参加します♪

家に帰ってきてから、明日の授業までに読まなきゃいけなかった英文プリント(両面刷り)を発見。うそ。しょうがないから必死こいて読むことになりました。まだ半分くらい残ってるけど、疲れたのでネットに現実逃避に来ました。明日は2限からだから思いっきり夜更かしの予定。後半分頑張ろう…。

ああ、空飛ぶタイヤが進まない。今週の木曜までとかに果たして読み終わるのか。そして毎回綱渡りってどんだけ読むの遅いんだ。
これ読み終わったら、期末レポートの課題用の本を何冊か読まなければならないので、一時期邦書率が低下します。夏休み前の最難関です。トホホ。

敏感さん

2007–06–16 (Sat) 11:56
私の肌は敏感肌らしいです。
学校の授業で化粧品に関するレポートを作ったときに、参考にした全成分表示に対応した化粧品成分ガイド 第4版の敏感肌チェックみたいなのをやったら、結構当てはまってびっくり。
私の中では、敏感肌って言うのは日焼けができない、日焼けで皮膚が炎症を起こしちゃう、っていう肌のしろーい方のことだと思っておりました。あと乾燥肌の方。それももちろん敏感肌だけど、それだけじゃないそうですね。

そんなわけで今使っている化粧品のチェックをしているところ。
まぁいままで使ってて不都合が出てないから大丈夫かと思いますが。

最近のお気に入りは資生堂 パーフェクトリキッド。私はオイリースキンなので洗顔後のさっぱり感を重視しているんですが、これはべたつかずさっぱりするのに、w洗顔してもつっぱりません。そんなに高くなくてお財布にも優しい(笑)

まだメイク初心者なんでメイク品はなーんにもわからないです。
マスカラはボリュームより長さを出したいタイプ。今はケイトのロングラッシュタイプですが、そろそろ買い替えようかなぁ。

晩夏に捧ぐ 大崎梢

2007–06–13 (Wed) 14:22
晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> 晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>
大崎 梢 (2006/09/30)
東京創元社
この商品の詳細を見る
成風堂のあの二人が帰ってきた!趣味は本屋めぐりという、本と本屋を愛する書店員・杏子のもとに、元同僚・美保から一通の手紙が届く。その手紙によると、彼女が今勤める老舗の本屋・まるう堂に幽霊が出るという。何とか解決してほしいとしつこく手紙をよこす美保に負け、杏子は勘の鋭いアルバイトの多絵を連れて現地に赴く。そこで二人が出会った謎とは?二人は無事に幽霊事件を解決できるのか?すべての本好きに送る、長編書店ミステリ。
前回の短編集「配達赤ずきん」に続く書店ミステリシリーズです。今回は長編ですねー。
このシリーズ読むと、とにかく本屋でバイトがしたくなるんです!(笑)今のバイト決めるときに本屋も候補に入ってたんですけどねー。何でやめたかって言うと作中にもチラッと書いてあるとおり、時給が安いからです(苦笑)本屋だと学校終わってからの時間じゃたいして働けないっていうのもありますが。
あー、でも人生で一度は経験してみたいなぁ、書店員。

で、肝心の感想です。
うーん、私は前回の方がよかったかなぁ。
なんか、私は今回の「幽霊騒動」っていうのと「本屋」って舞台がいまいちしっくりこなかった感じです。
前回は実際の本屋業務をこなす上でのミステリだったんで、身近なところでもありそうだなぁって思えて、そこが楽しかったんですね。いきなり幽霊、っていうのが現実離れしててちょっとなぁ、って。

まぁ出張編だからしょうがないと思い、次の短編に期待。

あ、でもまるう堂には行ってみたいです!支店も本店も!
雰囲気のいい本屋さんてホント何時間でも居られますからね♪(迷惑ー)

杏子さんが本屋の売り上げの話をするたびに申し訳ない気持ちに…。
すいません、私本屋好きですけどぜんぜん買ってません!立ち読みばっかでごめんなさい!
みたいな(笑)

ラストの文に惚れました!↓
「飾り物ではない生きている本がひしめくフロアで、手から手へ、思いから思いへ、たくさんの創造物を繋げていく仕事が待っている。」
なんて素敵なお言葉!全国の書店員さんもこんなふうに思っててくれたらいいなぁ。

読了:2007/6/10

横書きより縦書き

2007–06–12 (Tue) 23:43
毎月わりと楽しみにしてる本↓
ダ・ヴィンチ 2007年 07月号 [雑誌]
でも買ったことはないんです(すいません…)今月号も大学の図書館で読みました。
最近注目中の三浦しをんさんや、桐野夏生さんたちのインタビューが載ってたので、今月は読み応えありでした◎

でも一番興味あったのは第二特集の「ケータイ小説ってどうなの?」ですね。
私はどうしてもケータイ小説って好きになれないんです。
「Deep Love」が出てきたのって確か中3くらいだったと思うんですけど、横書き書籍にすっごい違和感がありました。まぁ今でもそうなんですけどね。
内容も過激だったんで手は出さなかったんですけど、後々こんなにブームになるとは思わなかったです。

ケータイ小説にはまってるオンナノコたちのインタビューを読んだところ、ケータイ小説はすごく「リアル」らしいです。うーん、私にはとても現実感がない話に見えるんだけどなぁ…。

ま、これで活字離れがちょっとでも食い止められればそれはそれでいいかも、とは思います。

今月のプラチナ本になった「悪人」(吉田修一)を読もうか悩むところ。
同著者の「7月24日通り」がいまいちだったので彼にはその後手を出していないのですが…。うーん、本ブログを回ってから決めようかな。

雨中奔走

2007–06–10 (Sun) 22:07
朝からものすごい雨の音で目が覚めました。
窓をちらっと開けてみると横殴りの雨がどかどか降ってました。
雷も鳴っちゃうし、プチ台風みたいで朝からげんなりです。

実は今日は一週間後に迫った父の日のプレゼント探しに行く計画をたててました。いつも父へのプレゼントは迷うんですけど、今年は写真集系にしてみようと思いまして。学校の近くに大型書店がわんさかあるので、そこをまわろうって計画です。
ついでに借りてたレポートのための本とか、整備のために持って帰ってきた楽器を学校に置きに行こうー、とか思ってたらそんな雨で…。でも今日行かないと来週までに間に合わない!!と思って、雨の中飛び出しましたよ、自転車で。改めて考えると結構アホですね…。

学校行って楽器置いて、さあこの重い本もさっさと返すぜ!と思って行ったら図書館が閉まっていました。来る前に開館日調べたのに何で?!と思ったら、13時開館でした。(私は12時半に来た)しょうがないので食堂で時間つぶしてました。本持ってきといてよかった…!

まぁ多少のハプニングはありましたが、本屋はすごいじっくり回れて、納得のいくものが買えました。でも書名は秘密です。万が一ここを父が見てたらせっかく秘密で行ったのが意味なくなっちゃうんで(笑)

やっとこさ「晩夏に捧ぐ」も読み終わりました。また返却期限ギリギリ…。間に合ってよかった。

明日の記憶 荻原浩

2007–06–10 (Sun) 17:45
明日の記憶 明日の記憶
荻原 浩 (2004/10/20)
光文社
この商品の詳細を見る
「誰だっけ、ほら、あの人」最近固有名詞が出てこない。ただ疲れているだけだ、寝不足なだけだ…。そう思っているそばから物忘れは激しくなっていく。そんななか不眠症改善のために行った病院ではなんと「若年性アルツハイマー」であると診断される。俺はいつまで俺でいられるのか…。「生きている」とはどういうことか考えさせられる作品。
やっと読めました「明日の記憶」。
映画化されてる作品だし、駆け出しの荻原浩ファンとしては早く読んどきたいなー、と思っていた作品だったのでした。

泣けると評判だったのですが、私は泣けなかったです…。共感できる部分が少なかったから、かな?でもラストはキレイに終わってて、読後感はいいです。

アルツハイマーと認知症の違いっていまいちよくわかってなかったので、まぁ大雑把にですけど違いがわかったのはよかったです。間違った認識っていつトラブルを招くかわからないですしね。

娘や妻の顔まで忘れてしまう、っていうのは、何よりも忘れられた人に残酷な仕打ちですね。自分が父に忘れられたということを想像してみると、ちょっともう耐えられませんもん。
しかし奥さんの枝実子さんはほんとにできた妻ですね。
私は無理です。こんなに尽くせないと思う。

「私」の日記はリアルですね。漢字の変換ミスはまだあるとしても、日記の前文で書いたことが後半でまた出てきたりしたのを見たときには、これを彼が読み返したらどんな風に思うんだろうなぁ…とかって思ってなんか切なくなりました。
でもこの日記って「アルジャーノンに花束を」と似てますね。
ほかの本ブロガーさんも指摘してらっしゃいますけど。
この生ナマしい恐怖や不安は、ある意味ホラーの部類に入るのかもなぁ、なんて思いました。

あ、最後に。
「百夜行」とかもそうでしたけど、どうして映画とかドラマとかになると装丁が変わっちゃうんでしょうね。
基本的に私は、ある作品が映像化されてもまったく別物として認識してるので、そうやってくっつけられることがすごくいやなんですよ。
自分の中にちゃんとその物語のイメージっていうものがあるので、違和感が出てきちゃってダメなんです。
どうにかならないものかな…。

読了:2007/6/6

わたしの友達

2007–06–07 (Thu) 23:49
地元の友達と夕飯を一緒に食べてきました~。
彼女とは一緒に遊ぶっていうより語るほうが多くて、いつも地元のファミレスや喫茶店で何時間も居座って喋ってます。(迷惑な客だな…)
もう価値観が「似てる」っていうより「同じ」。だから何でも話せて会話がつきません。こういう友達って一生に何人も出会えるものじゃないので、ほんとにありがたい存在です。一生友達でいてねー。

新生活始まってから初めて会ったので、お互い悩み相談ばっかりしてました。悩みはあんまり解決してないけど、彼女に話しておくということに意味があるのです、私の場合は(笑)

ほんとに楽しかったー。生まれ変わった気分。ちょっとだらけてた学校生活、明日からちゃんとがんばる元気出てきた。

最後におまけ。
図書館で「空飛ぶタイヤ」(池井戸潤)をゲット。分厚い二段組みです。期間内に読めるかな~。

楽園

2007–06–06 (Wed) 18:19
ピアス0607
今日は学校帰りに浅草橋に行ってきました!
ビーズのお店がたくさん並ぶ問屋街なので、ビーズの種類が豊富&安価!本屋や図書館が私のオアシスだとすると、ここは私の楽園ですね~。久しぶりです、楽しかったー♪

画像は作ったピアスたちです。クリックすると大きくなる、はずです。画像のアップは初めてなのでわからないんですけど。
左端のピンクゴールドのピアスはこの中でもお気に入りです。色使いはすっごくあまーい感じなのに、肌の色と似てるからそこまで可愛くなり過ぎなくてつけやすいです。

コストは3個で500円するかしないか。手作りばっかりやってると、普通のアクセサリー買えません。値段の感覚ずれてきちゃいます…。
今日買った材料でまだまだ作るつもりです。夏に向けて爽やか&はじけてるものを作る予定。服に合わせてサクサク作っていきます!時間がないからと後回しにしていたビーズ編みもやりたいので、読書ペースがちょっと落ちそうだなぁ。

あ、そうそう、「明日の記憶」読み終えました。感想は今度アップします。返却期限に間に合ってよかったー。

晴れた日には図書館に行こう

2007–06–03 (Sun) 17:25
レポートの山をどうにか切り崩し、やっとこさゆっくりした休みを満喫。

しかし今まで不調だったパソコンを新しくしたため、今日の午前中は設定やら何やらがまだ終わっておらず、ネットができませんでした。
仕方がないので地元の図書館へ。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」のときにやった新刊リクエスト法で味をしめた私は、今回も「カシオペアの丘で(上下)」(重松清)をリクエスト。無事に受理されました。ほんとは「きみはポラリス」(三浦しをん)とか「がらくた」(江國香織)とかもやりたかったんですけど、さすがに無理ありました(苦笑)っていうかそこまですんなら買えって話なんですけどね…。私はいつも蔵書にない本ばかりリクエストするので、毎回司書さんをちょっと困惑させてしまいます。いつも無茶してすいません。

午後は不調になってしまったマイトロンボーンを行きつけの楽器屋さんに連れて行きました。もちろんこの間買ったセミハードに入れて。快適~。1週間くらい預かる、って言われるかなー、と思ったらたいしたことなくてその場で直してくれました。修理代すらいらなかった。よかったんだけどやや拍子抜け。

明日は英語の授業でプレゼンテーションやる予定。この授業が一週間で一番嫌いです。週の一番始めの授業がこれなので、毎週月曜日の朝が憂鬱でなりません。誰か助けてー。

サイン会に行ってきました

2007–06–02 (Sat) 22:58
村山由佳さんのサイン
タイトル通り、サイン会に行ってきました!初めての体験でほんのり緊張してたんですけど、やっぱ行ってきてよかった~。

順番は整列順でした。サイン会の後も予定が詰まってて、あまり順番が後ろになると危険だったんで、会場には開場1時間前くらいに行きました。そのおかげで前から4番目くらいの位置につけました。よかった。ちょっと早すぎたかなー、とも思いましたが、まあいいや。

で、村山由佳さんと初対面!写真で見たイメージのまま、キレイで上品な方でした。気さくで明るくて、あの場にいたらたぶん今までファンじゃなかった人もファンになっちゃうと思いますよ(笑)
サインをもらって、握手して、写真にも写っていただきました。まわりのスタッフさんも親切で、私はたぶんこれまでにないくらい幸せオーラを発していたに違いない(笑)

帰りの駅の階段を上りながら、デジカメの画面の中の写真を眺めて一人でにやにやしてた。今から考えると、その状況って周りからは痴女にしか見えなかったのではないかと思います…。やばい。今度から気をつけねば。

意外だったのは、思った以上に男性の方が多かったこと。もっと女性で溢れかえるかと思いきや、むしろ男性の方が多かったかもしれません。年代も幅広くて、改めて村山さんの人気を知りました。

サイン会っていいもんですねー。せっかくそういう企画に参加しやすい場所に住んでるので、もっと積極的に行ってみよう。

蜂蜜色の瞳 村山由佳

2007–06–01 (Fri) 20:37
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳
村山 由佳 (2007/05/26)
集英社
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かれんの愛を確かめたい…。一度は身も心もひとつになった二人だが、相変わらず遠距離恋愛のためになかなか二人きりの時間がとれない状況が続いていた。そんな中、大家の裕恵さんに言われた言葉や、勝利を諦めきれないりつ子の存在が勝利をよりいっそう不安にさせていく。かれんはいつまで俺のことを好きでいてくれるんだろう…。じれったくて胸がきゅんとなる、おいしいコーヒーのいれ方シリーズ・第二幕の幕開け。
相変わらずとっても甘い!こっちが恥ずかしくなるくらいで、ついにやにや笑ってしまう(笑)電車の中とかで読んでたんですけど、確実に不審人物だったと思います…。

このシリーズは2年前くらいに8巻まで一気読みしてから、毎年読み続けてます。読んでるとすごい恋したくなります。気持ちばっかり盛り上がっちゃって現実がぜんぜんついてきてくれないんですけどね…。主人公は男ですけど、わりと共感できる部分も多くて、このシリーズを通して毎回自分の恋愛感と向き合ってます。

しかし勝利はほんとにかれんにベタ惚れですねー。この中で勝利も思ってたけど、かれんから見放されたらもう恋愛できないんじゃないかな。歩太(天使の卵の主人公)がそうだったように。ああ、ストーカーにならないことを祈るばかりです。

りつ子は頑張ってると思います。勝利の目にどういうふうに映ろうと、中沢氏みたいに大人じゃないんだから、ああいうふうな態度をとっちゃうのも仕方がないことのような気がします。ポジション的にかなり悪役ですけど、ただ一番恋というものにひたむきなだけだと思います。

あ、そうだそうだ!今回は丈がいなかったんですよ!
かれんの弟で勝利とも仲いいんですけど、今回は一度も出てきてくれませんでした(涙)私はこのシリーズの中で丈が一番好きだったので悲しかったですよ…。次回に出てきてくれることを期待します。

読了:2007/6/1

風が強く吹いている 三浦しをん

2007–06–01 (Fri) 13:47
風が強く吹いている 風が強く吹いている
三浦 しをん (2006/09/21)
新潮社
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「箱根は蜃気楼の山なんかじゃない。これは夢物語じゃない。俺たちが襷をつないで上っている、現実の話だ!」―ボロアパート・竹青荘に集まった、陸上のことなど何もわからない素人たちが、箱根駅伝を目指す。そんなむちゃくちゃなことが果たして可能なのか?
彼らを走りにいざなった清瀬は、何度も悩み、挫折しそうになりかるメンバーたちに繰り返す。
「速く」走ることが大切なんじゃない。「強く」走ることが大切なんだ。
走ることってなんなんだ。俺たちはどうして走っているんだ。
それぞれの答えは一本の襷に込められて、次の走者へと託されていく。
読めばきっと、強く吹く風を感じる。そんな、爽やかで力強い青春小説。
いやはや。
なんて言えばいいのか。

昨年は文学界がちょっとした陸上ブームのようでした。この作品の他にも「一瞬の風になれ」(佐藤多佳子)、「RUN!RUN!RUN!」(桂望実)なんかが刊行してて、自分の中ではこの作品とあわせて「2006年陸上三部作」と勝手にカテゴリしてました(笑)
そのなかでこの作品だけはずっと読めずにいたので、大学の図書館で見つけた瞬間即借りました。

で、やっと読み終わったんですけど。
これはすごいです。あまりにも衝撃を受けてしまって、説明するのに言葉が出てこない。
個人的には三部作の中で飛びぬけて素晴らしいと思います。
あんなに「走る」という感覚を細かく書いて、その喜びを伝えていた「一瞬の風になれ」を読んでもなお走りたいとは思わなかった私が、この本ではものすごく走りたくなりました。こりゃものすごいことですよ!(めっちゃ私的ですいません;)

全10章(+プロローグ・エピローグ)でなってて、5,6章のあたりまではいつもどおり一気に読んでたんですけど、7,8章のあたりで話が終わってしまうのが本当に寂しくなってしまって、意識的にペースを落としました。先が気になって仕方なかったんですけどね。
9章と10章は一日に一章ずつ読みました。駅伝初日の9章読んですでにかなり感動していたのに、メインキャラの走とハイジの走りがまだということに気づき、これはやばいなと(笑)この調子で10章突入したら、しばらく本の世界から出てこれないぞと思い、次の日の夜にまわすことにしました。正しい判断でした(笑)

最後はもう涙涙です。一人ひとりの見せ場をちゃんと書いてくれたのがよかった。ラスト読むだけで何度も泣けそう。
どのメンバーの走りのシーンもよかったけど、一番はやはりアンカーのハイジでしょう。

「俺たちは走る。最後の最後まで、一秒を争って走る。戦って、自分たちだけの勝利をつかむ。そうじゃないか?」

この言葉に、アオタケの住人たちの意思が全部詰まってる。走ることでしか到達できない場所を見つけた、彼らの想いの集大成。

超を何個つけても足りないくらい素晴らしい。図書館で予約が何件入ってようと(笑)、諦めずに何年待ってでも読むべきだと思います。ていうかむしろ買ったほうがいいかも。読んだらきっと手元に欲しくなりますから。私も買います♪

しかしハイジはなんて大嘘つきなんだ!大事なあの場面この場面でさらっと嘘ついてるよ!あれだけ嘘がうまけりゃ誰でもだまされますね(笑)というか突き詰めればそのハイジの嘘にだまされてみんな箱根まで来ちゃったんだからすごいよ。

最後にどうでもいい話をひとつ。
ジョータとジョージが可愛すぎる!(笑)
いまどきあんな可愛い言葉遣いの大学生男子っているのか?
とりあえず私の周りにはいない気がするけど、男同士だと以外にみんな結構可愛い感じなのかもしれない・・・・。よくわかんないけど。

こんな面白い本読んじゃったら、次の本がどんな本でもつまらなくなりそうだなー。この興奮が冷めるまでちょっと休憩しようかなぁ。

読了:2007/5/31

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