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極短小説 スティーヴ・モス、ジョン・M・ダニエル編 浅倉久志選訳

2010–10–19 (Tue) 00:16
極短小説 (新潮文庫)極短小説 (新潮文庫)
(2004/03)
スティーブ モス、

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英単語55語で綴られる、1ページで終わる物語。予想外の結末に、奇想天外な物語。毎晩1話ずつ楽しむのもよし、気まぐれに開いたページを楽しむのもよし。極限まで削ぎ落とされた物語の「芯」をご堪能あれ。


英語55語=日本語約100字らしいです。
短いので予備知識が必要なものとか、読者の「常識」に頼るのが多かったかな。
なので面白い!と思ったのは半分くらいでした。
私は星新一の方が好き^^ ブラックユーモアの感じもね。


↑の感想文でぴったり100字!
感想書くのもなかなか大変でした。
どれだけ短いお話が載ってるのか、なんとなくお分かりいただけたかと思います^^



読了日:2010/5/24
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星を継ぐもの J.P.ホーガン

2009–03–11 (Wed) 10:07
星を継ぐもの (創元SF文庫)星を継ぐもの (創元SF文庫)
(1980/05)
ジェイムズ・P・ホーガン

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月面調査隊が真紅の宇宙服を着た死体を発見した。地球に持ち帰り調査したところ、なんとその死体は人類と同じ姿をしているにも関わらず、5万年も前に死んでいたことが発覚した。謎の解明は新たな謎を呼び、ますます混乱を招く。いったい彼はどこで生まれ、なぜ死んだのだろうか?J.P.ホーガンのハードSF小説。


王道のSFですね!
ここまでしっかりしたSFは初めてです。
なれない分野だったので、読むのにはすごい時間がかかりましたが、途中で投げ出すことなく読みきりました。時間はかかったけど、全然退屈はしなかったのでよかったです~^^

こういうSF嫌いじゃないです。
文系人間ではありますが、生物や数学はわりと好きだったので^^
特に生物は英語よりも好きで、テストの点も生物のほうが高かったです(笑)
だからダンチェッカーが生物学的にわっと色々語る部分があるんですけど、あそこ面白かったですね。
全然理解できなかったですけど…(-_-;)

あと、星とか銀河とか好きなんですよ。
この宇宙のどこかに今も地球生物とは別の生命体がいるかも(いたかも)って考えるのってすごくワクワクします。
だから地学も好きでしたねー

王道だけど、最後の結末に驚かされたって言う評判をよく聞くんですが、SF初心者なのですべてが新鮮でいろいろ驚いてました(笑)
ダンチェッカーの仮説を聞きながら、自分はいったいどこから来た存在なんだろうって改めて考えさせられました。
ミネルヴァの人たちは地球の生物が起源だから、彼らはミネルヴァで育ったにもかかわらず宇宙人なわけですよね。
そうおもうと、自分たちが本当にこの星で生まれた生物なのか自信もてなくなってきますし…。
ダンチェッカー、なんか頑なな印象があってはじめあまり好きになれなかったんですけど、後半ではおいしいとこ全部持ってきましたね(笑)

そういや言語の研究によって、ミネルヴァの生物の様子を予測していたりする場面があって、言語って本当にその生物をそのまま映す鏡みたいなものなんだなーーって思いました。

扱ってる時間が壮大すぎて…もう自分の一生がちっぽけに見えてしょうがない。
人類の歴史だって、ここで考えた時間に比べればちょっとしかないし。
地球って、すごい星ですね。

星の資源を使い果たして、そこに生きる生物が別の星へと移住を目指す…。
いろんなものがめぐりめぐる姿を見ていると、今私たちが深刻だと思っているそういう問題も、宇宙規模で見れば何度も繰り返されてきたことなのかもしれない。
資源問題とか環境問題とか、すごく深刻な問題ですけど、ちょっと視点を広げるとたいしたことない問題に見えてきますね…。

でもとりあえずミネルヴァの二の舞にならないようにはしたいなぁ…。

読了日:2009/3/2

ハリー・ポッターと死の秘宝 J.K.ローリング

2008–08–27 (Wed) 14:12
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
(2008/07/23)
J. K. ローリング

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もう、ホグワーツには戻らない――ダンブルドアとの約束を守るために、かけがえのない親友2人と共に、ヴォルデモートを倒す旅に出かける決意をしたハリー。果たして彼らは無事使命を全うすることができるのか?ハリーポッターシリーズ、堂々の最終巻。

1巻からずっと追いかけていて、一応毎巻発売後すぐに読んできました。
さすがに無理やり読みきった、って巻はなかったけど(5巻が一番危なかった)、そこまで情熱を持って読んでたわけじゃなかったので、本の予約も全部家族にまかせっきりでした(笑)
そうしたら何の手違いかうちに届くのが発売1週間後で、発売と同時に読んだ人が続々と読了していくのを横目で見る羽目になり、うまーく「読みたい」テンションが上がっていく結果となりました。
届いてからはひたすら読んでました。
ネットもメールもバイト以外の外出もぜーーんぶ打ち捨てて(笑)
結果それだけ打ち込んで読めたので、1週間いまかいまかと待っていたのは正解だったかも。
そのほうが楽しく読めますもんね。

相変わらずグダグダ前置きが長くてすいません(^_^;)
追記より感想に入ります!

読了日:2008/7/31

続きを読む ⇒

指輪物語 J.R.R.トールキン 瀬田貞二・田中明子訳

2008–07–18 (Fri) 01:32
文庫 新版 指輪物語 全10巻セット文庫 新版 指輪物語 全10巻セット
()
J.R.R. トールキン

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神話の中の種族・ホビット族のフロド・バギンズは養父ビルボ・バギンズからある指輪を受け取る。それはかつて冥王サウロンの持ち物であった、すべてを統べる「一つの指輪」であった。長い年月をかけて力を取り戻したサウロンは、その指輪を取り戻し、世界を暗黒の世にしようと目論む。人間・ホビット・エルフ・ドワーフ…「中つ国」に住む種族たちは、自らの世界の平和のために、指輪を滅する旅に出た…。多くのファンを魅了し、そして多大なる影響を与えた、壮大なるファンタジー。


読み終わりました!!!
いやぁなんかもう読み終わった直後は面白かったかどうかそっちのけで、とりあえず達成感いっぱいでした(笑)
高2のとき、「旅の仲間」を読み終わったところで挫折。
今思うと、まさにこれから面白くなるよ!ってとこで読むのやめてました(^_^;)
あー、読めてよかったぁ~~。
感想はもはやこれで終わりにしてもいいくらい、「読み終えたこと」に満足してしまってます。
…根本的になにか間違っている(-_-;)

私が読んだのは評論社文庫で、「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」+「追補編」の10冊。
ま、追補編はパラパラーっと流し読みでしたけど。

ちょっと時代が古いため、全体のスピード感、エンターテイメント性みたいなものは低いので、読んでてドキドキハラハラすることはあんまりなかったかな?
「二つの塔」「王の帰還」で繰り広げられるローハンやゴンドールでの戦いはなかなかよかったです。
語り口が穏やかーなので、緊迫感は欠けるのですが(笑)

「悪は悪、善は善」とはっきりした区別があるし、非常に話の大筋は単純なので、めっちゃ安心して読んでました。裏切り行為はいろいろあるけど、それも予想の範疇だし、いろんな種族間の友情やらがまっすぐで、正直。擦り切れてないというか、ヘタってないというか、すさんでないというか。なんか、古きよき時代の素敵な人間関係を見てるような気分。

指輪消滅のシーンが「あっけねぇー!」と思ったのは、私だけですか?(笑)
ていうか消滅して終了かと思いきや、その後の様子もいろいろ書かれているのにはびっくりしました。
最後のホビット庄での出来事は、なんか、ロールプレイングゲームで強くなったプレーヤーが序盤の敵を相手にしているような感じ。
…こんな説明でわかってもらえるのかな(-_-;)
でもそれが一番しっくりくる表現なんですよ…。
とりあえずみんな幸せになってよかった~。


キャラの話をしますと。
フロドが情けない!!(笑)
いや、あんまり勇気溢れる偉大なお方だと指輪につけこまれるから、指輪所持者としてはベストな人選かもなんですが…。
主人公ぽくないね(笑)
じゃあ誰がすごいのっていうとやっぱここはサムですね!
ぶっちゃけ旅の仲間の中ではほとんど役に立たないホビットたちの中で唯一すばらしい働きをするのです。
あの弱々しいフロドを励まし助け、最後は疲れ果てたフロドを担いでオロドルインに登るという偉業を成し遂げるというこの物語の真のヒーロー。
食べ物も水もほとんどフロドにあげて腹ペコのはずなのに、へばるフロドを担ぐというその献身的な態度に感動します。
ええい、フロド、ちゃんと歩け!とか思いながら読んでました(笑)

あとはエオウィン。
エオウィンがナズグルの親玉と対峙するときなんか、かっこよすぎます。
やっぱ戦う姫君は素敵。
アラゴルンへの恋は実りませんでしたが、ファラミアと幸せになってほしいものです。

そのアラゴルンですが、追補編に載っていたアルウェンとのロマンスを読むと彼の偉大さがよくわかります。
しかし偉大なる王族の子孫と史上最高の美姫。
まさにファンタジーって感じの組み合わせです。
すごいなぁ…。
今「旅の仲間」のDVD借りて見てますが、アルウェン役のリヴ・タイラーの美しさったらないですね。
キレイすぎる~~~。
レゴラス役のオーランド・ブルーム、フロド役のイライジャ・ウッドも美形ですねー。

今新訳ブームですし、これも新しい訳が出版されてもいいかもしれないですね。
村上春樹が「文学は不朽だが、翻訳には賞味期限がある」みたなことを言ってて、それもそうだなーと納得。
いつかは新しい訳、もしくは原文を読んでみたいなぁー。

読書期間:2008/4/29~6/30

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