2008年07月04日(Fri)

新潮文庫ファンなんです

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今やったらこんなのもらえた!




中級もがんばるぞー^^
 
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2008年07月04日(Fri)

ミーハー魂がうずく

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芥川賞と直木賞の候補が出ましたね〜。
<芥川賞>
磯崎憲一郎  「眼と太陽」
岡崎祥久  「ctの深い川の町」
小野正嗣  「マイクロバス」
木村紅美  「月食の日」
津村記久子  「婚礼、葬礼、その他」
羽田圭介  「走ル」
楊 逸  「時が滲む朝」

<直木賞>
井上荒野 「切羽(きりは)へ」
荻原 浩  「愛しの座敷わらし」
新野剛志  「あぽやん」
三崎亜記  「鼓笛隊の襲来」
山本兼一  「千両花嫁 とびきり屋見立て帖」
和田 竜  「のぼうの城」

例によって芥川賞候補の作家さんはぜんぜん知らないですねー…。
直木賞は何人か。
「新世界より」はとらずとも候補くらいにはなるかと思ったのにー。
長すぎた?
伊坂さんが入らなかったのを見ると、この人も「実力あるのになかなか取れない人」になっていくんだろうなぁ。
対して三崎さんは出せば大体ノミネート。
それもすごい。
けどなぁー、私的にはもしここで取るなら「失われた町」で取っててほしかった!
あんとき該当者なしだったからなー、個人的には「失われた町」のほうが「鼓笛隊〜」よりすきなので…。

おお、「のぼうの城」!
恒川光太郎の「夜市」んときもそうだったけど、デビュー作が取っちゃうと、北村さんとかの面目丸つぶれな気がしてちょっとなぁと…。
今度これ貸してもらうので、読んだらまた意識も変わるかもですが。

てなわけで今回は荻原さんに取ってほしいなぁ。
全部読んだわけでないので、適当な予想(?)ですが。

発表は7/15らしいです。
おおっ、前期の授業終了日とおんなじだ!(*^_^*)
 
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2008年07月02日(Wed)

鼓笛隊の襲来

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鼓笛隊の襲来鼓笛隊の襲来
(2008/03/20)
三崎亜記

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人々を追従させる「鼓笛隊」の音色。ある日、戦後最大規模の鼓笛隊がやってくると聞き、人々は避難し、オーケストラで迎え撃つが…(「鼓笛隊の襲来」)覆面をかぶれば「私」をリセットできるといわれ、世間では「覆面依存症」が蔓延りだした…(「覆面社員」)近くにいるのに会えない。彼は空中に浮遊する都市の上にいるのだから…(「遠距離・恋愛」)日常にあるわずかな「歪み」に目をつけ、異空間へと誘う三崎ワールドが堪能できる短編集。

読みおわってからもう早1ヶ月くらい経とうとしている…!
道理でアップ待ちの記事が増えるわけだ(-_-;)

「鼓笛隊の襲来」「彼女の痕跡展」「覆面社員」「象さんすべり台のある街」「突起型選択装置(ボタン)」「欠陥住宅」「遠距離・恋愛」「校庭」「同じ空を見上げて」の9編。見方によってはホラーとも取れる奇妙なお話。すごく短くて1話15分くらいで読めちゃいました。文庫化されれば電車の中の読書とかにおススメできるかも〜と思いました。

三崎亜記は1年半ぶりくらい?
なんていうかこの作家さんは、いまいち合うか合わないか判断が定まっていないので、出るたびに読んでいこうと追っかけている最中です。
これはよかったです。

この人の書く世界はいつもとても不思議なんですけど、短編であれ長編であれ、その世界観に関する説明はまったくされないんですよねー。
だから「三崎亜記を読むぞ!」っていう意識がないと、読んでてどんどん混乱してくる気がします。
ファンタジーは世界観の説明があるのが当然で、それは「これから異世界のことを書きますよ」っていう作者の意思表示だと思うのですが、それがないってことは、三崎さんはこれを異世界のことという位置づけじゃないのかなぁ、なんて考えたり。

登場人物に実体がないなぁー、とも思いました。
私の読みこみが足りないだけかもしれませんが、語り手の性別がわからないんですよ!
男だと思ってたら彼氏がいたり、女だと思っていたら妻がいたり…何度だまされたことか…orz
でも、性別だけでなく、年齢も雰囲気も感じさせないんですよ。
くたびれた男も、若々しい女も、まったく同じように見えました。
重松さんとか、荻原さんとか、すごいリアルにキャラクターを書くので、なんとなくどんな顔してるとか、体型はどんな感じかとか想像できるんですけど、三崎さんのキャラクターは、想像できない。
みんなのっぺらぼうなイメージ。
でもそれは人物の描写が足りないからわからないっていうわけでもないんですよねー。
うーん、言葉で説明するって難しいなぁ(ーー;)

私は、どことなく負のオーラを持つ作品は短編集じゃないと疲れてしまうみたいです。
今回もいろいろな設定がどんどん出てきたから、不思議だなって感じる間もなくするする受け入れられた気がします。

お気に入りは「覆面社員」「遠距離・恋愛」「同じ空を見上げて」です。
「覆面社員」は実際に起こりうる感じがします。
「遠距離・恋愛」「同じ空を見上げて」とかは基本ほのぼのしてるんですけど、空中浮遊のために生きた女の子が神木と同化しているとかいうブラックな設定がいきなり出てきたりして、やはり一筋縄ではいかない感じでした(^_^;)

そういやちまちま読んでいる「Feel Love」に三崎さんの恋愛小説が載っているんですが、見たとき「この人恋愛小説なんか書くの?!」って驚いた記憶があります(笑)
やっぱり不思議でした。

今度はまた町関係で、連作短編ぽいのを読んでみたいなぁ。

読了:2008/6/8
 
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2008年06月29日(Sun)

レポートいっこ終わった

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息抜きー。
PCでレポート打ってると誘惑多くて困る…。

神保町の書店街リスト見てたらこんなお店見つけました。
素晴らしすぎるー
だってだって、手芸の本の専門店ですよー?!
もうテンション急上昇
もともとアートブック大好きなので青山ブックセンターとかヴィレッジバンガードのファンですし〜
こんなすばらしいお店があったとは!
行きたいぃ〜〜〜(*_*)

ま、一人でも行っちゃうけどさ、誰か一緒に行ってくれんかな。
誰かとうきうきしながら見て回りたい。
でも本屋って誰かと一緒に行く場所じゃないですね(笑)
しかし書店街一度は歩いてみたい。
本は借りる派だからあんま古本には興味ないけど(^_^;)
でも一応本好きとしてね!


行きたいっていえば。
これにも行きたい。
私のベストはラピュタです。小さいとき飛行石がほしくてたまりませんでした。
パズーがかっこよすぎる。
目玉焼きはむはむするパズーとか大好きです。
「40秒で支度しな!」のファンが周りにも結構いる。
セリフにファンが付くって異例だよ!(笑)
あとは音楽がいい。
久石譲メドレーをやると、この「君をのせて」の一番おいしいメロディはホルンが持っていってしまい、トロンボーンはおあずけくらいます。
トロンボーン愛してますけど、ほんと、ここを吹きたいがためにそのステージだけホルンに鞍替えしたかった。
冗談抜きで!

とまあこんなかんじで、ジブリ結構好きです。
最近のは見てないけど…。


こりゃ表参道〜九段下(神保町)〜清澄白川めぐりやるしかない。
逆からでもいいけど。
題して「〜ブックとアートの旅〜with半蔵門線」!(←ひねり全くなし)
おおっ、なんか楽しそう〜^^
でもこれ興味ない人にはかなりつまんない旅ですね(笑)
近いうちにやりたいなっ。
 
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2008年06月28日(Sat)

忙殺…(@_@。

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すいません、もう10日くらいほったらかしていていました…。
そしてまだまだほったらかしになりそうな予感…!!
全く更新していないのにも関わらずカウンターが回ってて、申し訳なさいっぱい(-_-;)
どうもありがとうございます!そしてすいませんっm(_ _)m
今ちょうどレポートの時期で、今回は7月前半に集中していて大変なことになっています。

そんななか今日本屋に立ち寄ったら新潮文庫の100冊2008が始動してまして、今回はエコバックくれるらしいです^^
最近エコバック流行ってて超いっぱいあるんですが、でも欲しいー!
かわいいですっ☆三つ葉がいいなぁ…。
ていうか何買おうかな…「対話編」にしよかな。

でも全部テスト終わってからだー。
レポート書くのは実はなんか結構楽しいんですが、いかんせん数が多すぎて、高速で纏め上げるのが至難の技…。

ぶ、無事夏休みが迎えられるように、応援しててください!(^_^;)
 
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2008年06月18日(Wed)

古きよき日本のおうち

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無事15日に帰ってきました。ただいまです(^_^)/
結構ハードな日程でしたがすごく楽しかったです!行ってよかった〜^^

13日(金)
実は不吉な日でした…!!
しかし新幹線も止まらず、無事に新大阪駅に到着、「カウントダウンノベルズ」を読みながら快適な移動時間を過ごせました。
祖母の家の最寄り駅に何とか自力でたどり着き、そこからはお迎えにきてもらったので一安心。
小6と小3のいとこ(二人とも男の子)がお出迎え、ニコニコしながら寄ってきてくれたのでよかったよかった。そろそろお兄ちゃんのほうは「女のいとこなんて…」と相手にしてくれなくなるかなーと思ってたんですが、まだ大丈夫みたいです。子ども好きなので冷たくされたらヘコみます…(T_T)

14日(土)
AM7:00に家を出発!
兵庫県のほうに回って、明石大橋と鳴門大橋を渡って徳島に上陸!
途中の淡路島のパーキングエリアになぜか観覧車があり、せっかくなのでまったり乗ってきました。
四国旅行 013観覧車景色
その後は親戚の家をぐるぐる。
母方の親戚なのですが、私は母似なので(小1の頃からすでに似ていて、友だちにびっくりされていた)、行く先々で開口一番「○○ちゃん(母の名前)にそっくりやわ〜!生き写しやんか〜!」と言われました(笑)
まぁね、似てるっていうのは何度も言われてわかってたので覚悟はしてましたがここまでとは…。
母の若い頃の写真を見たら自分でも似ていると思ったので、しょうがないでしょう。

祖母の実家は呉服屋なので、私の成人式用の振袖を借りてきました^^
結構珍しい柄だったので目立てそうです(笑)

最後に行った親戚のおうちは、まだ井戸とか屋根裏部屋とかが残ってて、今も使っているそうです。
何でも祖母が小さい頃から全く変わっていないそうで、祖母はもちろんのこと、私も感動しました。
すごいなぁ〜、こんなの生で見れる機会ってそうないよ!

四国旅行 005四国旅行 004四国旅行 002
かまどなんて「日本昔ばなし」のなかでしか見たことないです。
関西では「へっつい」って呼ぶらしいですね。

どこのおうちでも良くしてもらって、たくさんおもてなししてもらったので、お腹いっぱい…(笑)
近くの銭湯に行って帰宅しました。

15日(日)
9:20くらいの新幹線に乗って帰ってきました。
昨日もらった巻き寿司をお弁当にしてもらって、今度は「指輪物語」を読みつつ快適新幹線移動。
無事に12:30には帰宅できて、ちゃっちゃと荷物を片して14:00〜のバイトに出発しました。
勢いで20時までバイトして帰ってきたのはいいものの、その後は疲れきって死にそうでした。
でも父の日だったので買っておいたプレゼント渡すのは忘れませんでした。
ちょっとここは自分を褒めてあげたい(笑)

全部予定通りに行ったので、達成感ありました!いえい!
楽しかったぁ♪
夏は田舎に帰れないかもなので、親戚の方々に会えて良かったです☆
また行きたいなぁ〜。今度は徳島に泊まりで^^


そんで17日(火)。
サークルの同期と飲み会でした。
飲みの前に0次会と称してボーリング大会もあったんですが、5限授業のため出席できず…。
しゅん(-_-;)
ボーリング久々だったから行きたかったなぁ〜。

同期飲みは色々気兼ねせずに騒げるしノリもわかってるから安心&快適でした☆
わりといいペースでお酒飲んだんですがあんまり酔わなかったなぁ。
はじめすきっ腹に入れたのでややクラクラしたけど。
ちょっと耐性ついてきたのかな?

で、シメに写真とって(笑)コンビニにアイス食べに行って帰宅〜。
スーパーカップのチョコミント食べました。
歯磨き粉の味と言われ続け、少数派のミント好き…。
私は幼稚園児の頃からの筋金入りのミント好きなので、仲間募集中でーす(笑)

そして次の同期飲みの幹事になってしまった(@_@)
7月28日に試験打ち上げ&夏休み開始祝いで開こうかな…。
 
│posted at 01:57:36│ コメント 2件トラックバック 0件
2008年06月12日(Thu)

四国へゴー

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明日3限が終わってから旅行に出かけまーす^^

突如母方の祖母から「今週末徳島行くんだけどついてこーへん?」とお誘いがあり、こんな機会でもないと一生徳島なぞ行けない気がしたので、ついていくことにしました。
徳島は祖母の実家で、呉服屋さんやってまして、そこから私は振袖をお借りすることになっているので、その下見も兼ねて^^

しかしなにぶん急に決まったので、スケジュールがひどいことになり、
13日授業後に奈良の祖母のうちへ。1泊。→14日早朝より橋をわたり徳島へ。日帰り。→15日朝9時半頃の新幹線に乗り、帰宅。14時からのバイトに出勤予定(ちなみに20時まで)。
おそろしー!!(@_@)

月曜授業爆睡決定ー(笑)
しかし初徳島は結構楽しみ。新幹線も久々なのでテンションあがるー^^

元気に帰ってこれるといいけど…。
いってきまーす(^_^)/

帰ってきたら旅行記と、本の感想アップできるように頑張ります☆
 
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2008年06月07日(Sat)

二束わらじ

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新刊は追いません〜とかちょっと前に言っていたにも関わらず、思いっきりミーハー魂全開で本の予約をしちゃっている今日この頃。

そんなわけで図書館本の積読↓
「鼓笛隊の襲来」(三崎亜記)
「あなたの呼吸が止まるまで」(島本理生)
電車の中と家と同時進行で読み進めようかな…。こっちハードカバーだし。
蔵書点検のおかげで貸し出し期間が延びるのがちょっとラッキー(笑)

今授業でやっている「Bartleby」(Herman Melville)を読んで、メルヴィルって結構面白いかも〜と思いだしました。
いっぱい邦書を読んだからこそ、古典(ってとこまでいかないけど…名著?)のよさとか味とかがわかってきた気がする。

最近出版された「バートルビーと仲間たち」(エンリーケ=ビラ・マタス)がちょうど大学にあったので、個人的にタイムリーなので借りてみました。
小説なのか、エッセイなのか、批評書なのかもわかってないんですけど(笑)
ま、せっかく読むし、レポート書くのに参考になればもうけものです。
 
│posted at 10:24:40│ コメント 0件トラックバック 0件
■At first

管理人の日々のつぶやきと、読んだ本の感想、趣味で作ったハンドメイド小物について綴っています。
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