門出の季節
もはやここを見ている人はいるのだろうか…。
ま、一応近況報告と、個人的な回顧録になればいいなと思うので細々と続けていこう。
大学時代に所属していたサークルの卒コン(追いコン)に参加して、ひとつ下の後輩たちの新たな門出をお祝いしてきました。
自分が1年前にこうやって祝われてたなんて信じられないなー。
早い。
卒業式って、たぶん学校の講堂で話を聞くだけで、きっとあんまり面白くはないんだろうけど、震災の影響で卒業式が中止になった身としてはちょっとうらやましいなって思ったり。
まぁ、卒コンを開いてもらえたので、これ以上の贅沢は言えませんが!
卒コン企画面白かったなw
23期の演技力が定演打ち上げの頃よりアップしていて、クオリティがかなり上がってたw
ああ懐かしい…。
毎年思うけど、みんな替え歌作るの上手いよね。
卒団生たちはとっても綺麗でした。
1年生の頃から一番近い位置でずっと見てきた子たちだったので、なんだか不思議な感じ。
もう庶吹に行ってもこの子たちが出迎えてくれることはないんだなー、と。
さびしいね。
まぁでもこれで同じ土俵に立ったわけだから、また一緒にバカやりたいなと思うw
こちら側へようこそ笑
こちら側にしかできないやり方で、後輩たちの笑顔を出来る限り守っていければと思います。
定演のスタッフをやらせてもらったおかげで、定演の写真とDVDをいただきました。
ありがとうございます!役得!
見てみたら司会だったせいで現役4年間よりも画面滞在時間が長いwうう…。
でも色々また思い出した。
最後のアンコール2曲の演奏を見て、画面の前で泣きました。
私は今回、「定演を客観的に作る」という初の試みをやらせてもらいました。
一歩引いた位置から、定演が出来ていく様子を追っていくのはなかなか新鮮だったし、少しもどかしくもありました。
色々厳しいことも言ったけど、それでも一生懸命頑張る後輩を見ていると、本当にこっちが励まされた。
この場面を作るのにいったいどれだけの苦労があったのか、そういう定演運営の裏側をのぞけた事で、DVDの見方も違ってくる。
素敵な定演だったなって、改めて思う。
OGになってなお、こんな満ち足りた気持ちになれるって幸せなことだと思う。
改めて、21期卒団おめでとう。
後悔はない!悔いはない!ありがとうございました!
と去っていく21期が清々しかったです。
4年間お疲れ様でした。
さて、あとは自分のことについてつらつらと。
ここからのほうが長くなる予感。
出口のない海 横山秀夫
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出口のない海、っていうタイトルからして胸が苦しくなる。
この人の作品は3作目かな?
『半落ち』『クライマーズ・ハイ』が既読です。
なかなかに壮絶。
戦争のことを書いていてゆるい現実が広がってるなんてあるはずもないんだけど。
しかしこの本の前に読んでいたのが『永遠のゼロ』で、
そちらは神風特攻隊の話だったんで、どうしてもかぶってしまった(笑)
で、永遠の〜のほうが個人的に好みでぐっと来たので、どうしても感想が淡白に…(笑)
でもこちらのほうが、並木の目線で書かれてるから、
彼の揺れる気持ちがすごく表れてた。
一個人が戦争をどんな風に見て感じて、その中でどんなことを決意したのか。
そういう苦しみがなんか身近なものとして感じられました。
いきなり目の前から希望が失われることの絶望、
今までの日常に戻れない恐怖。
そういう虚しさとか、自暴自棄になってしまう姿がリアルでした。
最後、並木の
「俺は回天を伝えるために死ぬ」というのは、すごくすとんときた。
こういうのを忘れてはならないし、
厳しい時代を生きた人たちの気持ちを汲むことが、
今の私たちが出来ることなのかなって思いました。
読了日:2011/5/2
空気が冷たい
そろそろ夜はサンダルだと寒いくらい。
今日はタンスの中身とか整理してました。
この夏一回も着なかった服は潔く処分。
あとはほつれた服とかのメンテナンスをしたり。
うちの会社は制服なので、
4月の時点ではそんなに服を買い足さなくてもいいや、
って思ってましたが、やっぱり今までと同じ服ではいかんな。
マルコとマルオをやってる間にちょっと服買い足しに行こうかなぁ。
ジャケット1着ほしい。
◇
この間仕事で図書館に行く用事がありまして、
会社近くの図書館の貸し出しカードを作りました^^
地元の図書館は開館時間が間に合わなくて全然寄れなくなってしまったので、
しばらく本読む意欲が落ちてたんですが、
これでちょっとは本借りられそうだな☆
しばらく本のチェックを怠ってたけど、
そろそろ再開しよう。
とりあえず今読んでる『壬生義士伝』を読み終わろう。
◇
書道会の展覧会の時期が今年もやってまいりました。
しかし、今年書けるのか?
書くならお粗末なものは出したくないし。
全紙一枚半て迫力出るけど粗も目立って怖いんだよね…。
残業全然ないから時間は作れるだろうけど、どの程度の仕上がりになるのかは未知数だなー。
昨日初めて今年の作品書いてみたけど紙に収まらなかったw泣けるwww
去年の『春望』は結構気に入ってるけど、
今年の作品マイナーだからあんまし書いてて面白くないかもなー。
自分で選んどいて今更だが。
とりあえず書ける場所キープせねば。
◇
この間大学時代のサークルの夏合宿に参加してきました。
OGはやることなくてほんとに暇だったけど、
同行した同期と色々話せてよかったな^^
とりあえず、ギャンブルはよくない…。
通し合奏聴いて、太陽への賛歌(だったっけ?)で少し涙腺が緩みました。
最近涙腺ホント弱くなってるな…。
でも今年は受難続きの運営なのに、後輩たちは立派にやっていてすごいと思う。
後輩はみんな可愛いけど、2コ下の子達への思い入れはちょっと特別で、
それだけに頑張っている姿を見ると感慨深いというかなんというか…。
えらそうなこといえませんけどもw
相談にのったり、アドバイスしたりということは4年生がやってくれるから、
とにかく客観的に見守ってあげられればって思う。
自分のパートは今年もよくまとまっていて、
いつもの雰囲気を全く崩していなくて、
相変わらず温かくて、
和みました^^
某21男の成長ぶりを見るたびなんかニヤニヤしてしてしまうw
卒コン絶対行こうw奴が何を言うのか楽しみだwww
まだ卒業して1年も経ってないのに、
とても懐かしかったな。
あー楽器吹きたい!!!
次回は一応役目もあるのでまた行きます。
闇合奏間に合うかなー、楽器持参しようかなw
数年前のTBパートのOB・OGさんががっつり楽器持参してたの思い出したw
会社の人との人間関係は、
やっぱり今までの人間関係とは違うから、
純粋にただ楽しい!って笑って付き合える友達がいるのは、とても嬉しいことだと思う。
会社の人と距離をおきたいわけではないけど、
特別にオフやプライベートまで積極的に関わろうとはあまり思えない。
仕事を一緒にする仲間と、遊ぶ友達は、基本的に相容れないと思うのだけど、
それは冷めてるのかな。
まぁ、コミュニティに完全に馴染むまで(そのコミュニティが楽しいと思えるまで)
がっつり1年はかかるので、
まだまだわからんなーという感じではあるけども。
あーしかし今日で3連休おしまいか!
明日仕事行きたくないー!笑
「いーと思う」
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無性に少女マンガが読みたい!と思って買ってみました、『360°マテリアル』。
別冊マーガレットに連載中、現在4巻まで発売中。
ぼーっと別マ立ち読みしてて、絵が可愛くって読んでみたんですが、
お話もすごい可愛い。王道で好み。
ハマった(^^)/
ラブコンといい
君に届けといい
別マ作品結構好きだな。
昔はりぼんっこだったんだけど。
そんなわけでちょっと感想書きたくなったんで叫びます。
ネタバレします。ご注意。
GO GO サマー!
ついに夏休みのない夏が始まる(>_<)
当然のように8月に会議が入ったり、書類の締切が設定されてるのをみて、何だか違和感。
すぐ慣れるんだろうけど。
*****
今まで自分のお金の使い方をイマイチ把握してなかったので、就職してから家計簿をつけています。
しかし4ヶ月弱つけているけど、それほど削れるところが見つからない…。
衝動買いはほとんどしないので、その分趣味費とかたまの買い物は欲しいものを欲しいだけ買ってるんだけど…。
うーむ…もうちょっと貯金したいんだけど、そこまで頑張らなくていいのかな〜(@_@)
6月はすごくおとなしく過ごしたので、7月は結構遊んでます(^O^)/
その分散財激しいけど\(^o^)/楽しんだからまぁいっか。
初心者マークが取れました
うちの会社は研修らしい研修はしないのですが、入社3ヶ月は見習い期間ということで名札に赤いシールが張られています(笑)
先日そのシールもはがし、ひとつの区切りがつきました。
できることから少しずつマスターしていかねば。
先日ちょっとした用事で、支店に出張に行かせてもらいました。
同行者は取締役と部長。
気さくだし、超優しいおじさま方なので全然緊張はしなかったのですが、
よく考えるとすごい面子だ。
大阪と山梨に行ったのですが、どっちも想像を絶する暑さ…。
大阪はクーラーもキンキンだったし、照明もぴかぴかしていて、
なんかめちゃくちゃまぶしかったwww
大した仕事はしていないのですが、
色々話を聞けたし、
支店の方々に顔売ってきたし、
支店配属の同期にも会えたし、
楽しかったです。
庶吹のみんなにもちょくちょく会えた^^
ボーン飲みでは24期と初絡み!
いい子が入ってくれました。
そしてチェルの去り際のひと言にOBOGはきゅんとしたwww
そして先週の金曜は、
いけっちさん合奏
からの
友人宅へのお泊り^^
とりあえず今年のホルンの音の厚さに感激。
金管に男がたくさん入ったらしいし、
金管が全体的に元気になるとイイネ!!
そしてボーンは今年はいつ頃に覚醒するんだろう。
後輩たちは上手いけどあまり馬力のあるタイプがいないので、
覚醒には時間がかかる気が。
一男に期待!!!笑
友達のうちに泊まるのはワクワクしますね^^
20期は一人暮らしの人間が少ないので、あまり人のうちに遊びに行くことがなかったのがちょっと寂しかった。
午前4時まで話して楽しかった☆
だがしかしなんか自分のことばっかり語ってしまった気が!
ごめんね〜(>_<)
明日は「コクリコ坂から」の試写会行ってきます。
仕事帰りに父とふたりでww
試写会初めてなのでちょっとテンション上がる〜^^
楽しみ☆
永遠のゼロ 百田尚樹
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百田尚樹はこれが初めてです。
気になってはいたんですが、なんとなく手を出さずここまで来たのですが、機会があったので読んでみることに。
…泣きました。
悔しさとか、やるせなさとか、恥ずかしさとか、愛しさとか、
そういうものがぐちゃぐちゃ渦巻いて、上手くいい表せなくて、
だからその分涙が止まらない、そんな感じ。
思ったことは色々あるんです。
でも、何を言っても、この時代を経験していない私が語ることは薄っぺらになる気がして、簡単に言葉を発してはいけない気がする。
10章「阿修羅」からは一気でした。
ずっとずっと生に執着し続けた宮部が、特攻で命を落とすことになったのか。
宮部を知れば知るほど、彼が死にいくことなど考えられなくて、
その真相はギリギリまで明かされないのだけど、
最後やっと語られた真実に、私はすとんと納得することができました。
それまでに明らかになっていた宮部の性格からすれば、それは全く不思議ではなくて、むしろ当然なのかもしれない、と。
彼は、優しすぎた。
宮部は、きちんと自分の目で見て、自分の頭で判断する人間だったんだな。
日本中が正確な判断などできないあの状況で、
自分の目で社会を、軍を、自分自身をきちんと見つめていた。
生きたいと願うことが罪になるという、今とは全く違う状況で、それを臆することなく表に出した宮部は、とてつもなく強い人なんだと思う。
そういう人は、いつの時代でも生き辛いのだろうけど、どの時代にも必要なんだと思う。
宮部を語ってくれる人の当時の生活がちょいちょい挟まれるのだけど、
どの人にも大切にしたい生活や家族がいて、
その人たちにとってはお互いがお互いの、唯一無二の存在なんだなって、
そんな当たり前のことをしみじみ思って、
ぼろぼろ泣きました。
「生きるために軍隊に入った」
という言葉が印象的でした。
なんという矛盾。
しかし、あの場で生き続けるということがどれだけ大変なことなのか、宮部の生き様を見ていると思い知らされる。
ある意味、彼は死より辛い選択をした。
でも、彼くらいの覚悟がないと、あの場で「意識的に行き続ける」事など不可能なのでしょう。
自分で体験したことじゃないから、戦争のことを本当に理解することなどできないと、私は思う。
こういう、悲惨な出来事があったということを忘れちゃいけない、とよく言われるけど、
でも、どう頑張ったって忘れてしまうと思う。
この本に書かれていたような、そういうことは絶対に繰り返されるべきじゃない。
それは揺るがない。
けど、それだけでは、過去を生かすことはできないのでは、と思う。
間違いだった何かを「やらない」だけで放っておくのではなくて、
何が本当にいけなかったのか見つめなおさなきゃ意味がない。
…と、言うのは簡単だけど、
それを実際に行うって、難しいんだろうな。
うーむ。
最後、死してなお、妻・松乃を守る宮部の愛が、とてもドラマチックでした。
これがデビュー作ってすごいな。
慶子と健太郎は、読み始めた瞬間に最後の着地点が見えたので、
ものすごく安心して読めましたw
現代の人々の書き込みが甘いことはいろんな人が指摘しているけれども、
この小説で一番魅せたい部分はそこではないので、
まぁ別にいいかなって感じでした(笑)
ほかの百田尚樹もよんでみよっと。
読了日:2011/4/13




