2009年06月30日(Tue)

ダークホース・現る

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定演のパートわけを3人で相談して決めました。

今日初めてモンタニャールの譜面を見たのだけど、さぞかし難しいと思いきやエグモントのほうが数倍難しい感じだったww
1stの最高音がチューニングB♭の上のG♭っておかしくない?ww
びっくりして、思わずハ音記号という落とし穴があるのかと疑ってしまったが杞憂でしたww

ていうかどっちかっていうと3rdが大変そうだったという罠!

むしろ一番高音なのは天地人のテーマだった。
まさかこんなダークホースが潜んでおるとは。
あとトゥーランドットね。
…おのれ☆めww


まぁ天地人は辛い分だけ楽しそうなので頑張れます。
頻出するHighB♭はどれだけあたるのか。

うん、でも。
低音が安定しないからってモンタニャール3rdを2人に頼んだんだから、高音のほうはなにが何でもやらなきゃね。
本番は100%あててやる。
バテない口を今から作んなきゃ。





借りてきた『吉野北高校図書委員会』(山本渚)がすごく可愛くて甘酸っぱくて、さーっと読んでしまいました。
藤枝がもう!もう!!(何)
さっさと記事書きます。『バスジャック』(三崎亜記)も。
これ2も出てるけど、シリーズ化してるのかなぁ。
大地視点でひとつお話読みたいな!

ここ最近『ラブ★コン』の影響か、学校モノ・青春モノに心が惹かれます。
『学校で愛するということ』(中森明夫)
『武士道シックスティーン』『武士道セブンティーン』(誉田哲也)
はチェック。
7月に『武士道エイティーン』が出るそうで。
それまでに2冊読みたいけど間に合うかな。無理だな(-_-;)

『植物図鑑』(有川浩)は無事に予約できました。
よかったよかった。



最近パーマが取れてきて、ただのくせっ毛さんに戻りました。
結んでるのでたぶんあんまり気付かれてないと思うのだけど…。
切るついでにもう一度かけてもらうか、戻すか悩んでます。
どうしよう〜〜(゜-゜)



ゼミと翻訳の授業が楽しくてうきうき。
夏休みが始まるのは嬉しいけど、授業おわるの少し寂しいなぁ。
うちはゼミ合宿とか絶対ないしな。

アメリカ文学に的を絞ったんだから、いい加減『風と共に去りぬ』『白鯨』は読まないと。
3度目の正直。
もっと意思の強い人間になりたいものです。
 
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2009年06月27日(Sat)

そんなときもある

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ここ最近気分の浮き沈みが激しくてダメです。




あーあ、4月に落ち込まなかったから大丈夫かと思ったのに、今くるのか。
せっかく体調も良かったのになー。



地味に自分に失望することが多すぎて完全な負のスパイラルに陥っています。
ほとほと自分に腹が立ちます。
自分の中で色々決着をつけたいのに、思考時間が足りない(-_-;)



あー、他人に迷惑をかける前に、ひきこもってしまいたい。


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2009年06月25日(Thu)

ひとつ片付いた。

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レポートをひとつ書き上げました。
だがしかしまだ7分の1…orz
テストもあるけど、これはどれも勉強の必要なさそうなので、うっちゃっておくことにしますw
もう何から手をつけるべきなのかわからなくなったので、明日の試験詳細の公表を待って、計画を立てることにしました。
連日3時寝はさすがにまずいってことで今日はこれ書いたら寝ることにします。



プチショックな出来事。
学校に購入希望を出しておいた『廃墟建築士』(三崎亜記)が届いたというメールを受け取ったので、
いざ借りようと思ったらすでに誰かに借りられてた

ちょ!それ私の!(←ちがう)

メール見た翌日に行ったのに…。
なんだか複雑な気持ちで予約かけてきました。
なんでリクエストした本人が予約申請せにゃならんのだ(゜-゜)

でも予約してた『恋文の技術』(森見登美彦)は無事届いた。
わーい\(^o^)/
なんとか気分をもちなおした。

今レポートの課題の本と、普通の読書用の本を色んな図書館から予約&貸出しまくってるので、どこからなにをいつまで借りているのかわからなくなってきました。




部屋の掃除をしたい!

服の整理と本棚の整理を特に。
着ない服はほんと捨てないとこのままじゃいかん。
作るだけ作ったアクセサリー類の保存方法をそろそろ考えないと。
もっと、こう、眠ってしまうアイテムがないような収納の仕方を考えたい!

夏休み入ってからやるのがベストなんだろうけど、あーだこーだ考えちゃってレポートがいまいち進みません。
困った。




夏の兆しが見えてきた。
6月もうちょっとで終わるけど、今年の6月は例年に比べて格段に体調が良かった!
やっと体との付き合い方がわかってきたのかも。
7月入ったらたぶん、もう心配ない。

そういや7月22日に皆既日食が起こるらしいですね。
うちの両親はそれを見に行くといって20〜22日に屋久島へ旅行に行くそうです(゜-゜)
いってらっさい。
妹は夏合宿(仮)らしく、ひとり暮らしフラグが立っている。
いいっすねえ、クーラーかけて引きこもろうかなww
 
│posted at 23:24:28│ コメント 0件トラックバック 0件
2009年06月24日(Wed)

猫を抱いて象と泳ぐ

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猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ
(2009/01/09)
小川 洋子

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数奇な人生を送った、小さな天才チェスプレイヤー、リトル・アリョーヒン。八×八のちっぽけな盤の上で、彼は思慮深い猫のポーンや心優しい象のインディラと共に、チェスという広い海を旅する。人々を惹きつけて止まない、彼の密やかでせつないチェスの音色。息をのむほどの静謐さ。チェスに人生を捧げた、リトル・アリョーヒンの物語。


小川洋子の書く世界というものは、どうしてこうも言葉のひとつひとつが美しいんだろう。

まっしろなんですよね。
穢れがないというか。
大事に宝箱の中にしまっておきたくなるような、そんな言葉たちで物語が紡がれている。
読み終わった後も、ふわふわした余韻がいつまでも残る、そんな幸せな読後でした。

この人の文章は、何気ないものを芸術品に変える力がある。
チェスの駒ひとつひとつの説明が、すでに素晴らしい。
はじめに書いてあるので、本屋でそこだけでも読んでみてください。
それに心惹かれた人は、本編を読んで失敗はないです。


「泳ぐ」という題名にふさわしい浮遊感と不安定さがありました。
奇妙な唇をもった少年、
壁から出られなくなった少女、
太りすぎて回送バスに閉じ込められたマスター、
大きすぎて屋上から降りられなくなったインディラ。
誰もかれもが特異性を持っているんだけど、それが全くマイナスとして映らない。
なんだかその「人と違う何か」があるからこそ、誰よりも自由でいられる感じ。

彼らは一歩一歩地に足つけて前に進むのではなく、
ゆったりと自由に泳いでいる。



老婆令嬢にチェスを教えているとき、涙が出そうになりました。
すべてを失っても、老婆令嬢は相変わらずルークを愛していて。
「初めてチェスを教えてくれたのが、あなたでよかった。」
のセリフで、ああ、やられた、って思いました。

彼らが自由にチェスで世界へ旅立つように、
あるものの高みにいるからこそ感じられる喜びというものに、とても憧れます。
いったいそれを感じるには、どれほどの時間を積み重ねればいいんだろう。

勝負であって勝負でない。
相手と共に素敵な音色を響かせ、ひとつの棋譜を作り上げるというその芸術性に惚れ惚れ。



なんか感想らしいことちゃんと書けてない気がしますが…。
ぜひこの空気感は実際に読んで感じてほしいです。

水に潜ったときのような感覚。
喧騒から遠のいて、ぼわぼわとした水の流れの音だけが聞こえる世界。
ときどき見える光の筋が、とてもきれい。
いつまでもたゆたっていたい、そんな気分になるお話でした。


うん、とりあえず、チェス、やりたいです(笑)



読了日:2009/6/17
 
│posted at 02:29:06│ コメント 4件トラックバック 1件
2009年06月20日(Sat)

文字の海へ

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本を読むとぐるぐる考えることが多くて、つぶやき的な記事になってしまう。
でも、文にするの大事。
自分以外にはかなりどうでもいい話なので、続きを読む人はそのつもりで。
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│posted at 23:56:17│ コメント 0件トラックバック 0件
2009年06月19日(Fri)

夢がふくらむ5000円

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少し前の記事にも書いた、J-WAVEのラジオ『BOOK BAR』。

この間の放送でやっていた、Amazonのギフトカードプレゼントに応募したらなんと当選した!(゜-゜)


リスナーがどれくらいで、応募したのがどれだけだったのか全然知りませんが、当選者3名に選ばれたのはとても嬉しい\(^o^)/
今までこういう抽選全然当たったことなかったから、嬉しがってブログに書いてる始末w


あ〜〜〜5000円で何買おう?!
やはりBOOK BARから頂いたギフトカードなので本を買うべきなんですが、Amazonてゲームも扱ってるっていうのが罠ですよね←
しかもよりにもよって5000円て…ゲームソフト1本分にちょうどいい金額(@_@)
後悔しない使い方を考えたいです。
有効期限は1年間なので大いに悩みます。


ここでくじ運は使い果たしたから、モリミーのトークライブはさすがに当たらないだろうなw
 
│posted at 00:55:03│ コメント 0件トラックバック 0件
2009年06月16日(Tue)

新聞連載キタ!

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登美彦氏のブログを見ていたら、6/9から朝日新聞の夕刊で連載しているというではないか!(゜-゜)

今さっき気付いて急いで古新聞の棚を漁ったら、6/10までの夕刊しか残ってませんでしたorz
図書館行ってコピーして来ようかしらね。
だがしかし図書館で新聞を読んだことがないのだが、あの新聞の保存期間てどんなもんなんでしょ。
とりあえず学校にあるといいな…(^_^;)
単行本化するまで待ってられないYO!


それの延長というか、こんなの見つけた。
トークライブですって。
抽選で50名だからまぁ当たらない気がするんですが…。
せっかく行ける距離なのでダメもとで応募してみました。
当たったら狂喜乱舞だな。
たぶん『宵山万華鏡』買っちゃう気がするw


今月末には有川さんの新刊『植物図鑑』が出るってね。
この装画って中村祐介さんかなー?
たぶんスクモさんじゃない気がする…。

中村さんのHPをのぞいたら、なんだか作品集出すらしい(゜-゜)
まじで!
CD1枚買うの我慢するくらいの価格だったら買うんですが。
7月、本代が大変なことになりそう(@_@)

そうそう、装画といえば、おいコーシリーズ『消せない告白』(村山由佳)の装画が結布さんに変わっていた。
志田光郷さんのかれんも好きだったけど、結布さんのかれんも目がくりんとしててかわゆい!
そりゃ勝利もめろめろですよ。


購入予定の本を並べてみる。
文庫のやつは夏の各社文庫フェアの時期に合わせて買うつもり。
きっと100冊の中に入ると思うんだけどなー。

『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦)
『story seller』(アンソロジー)
『海の底』『空の中』(有川浩)
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』(桜庭一樹)
『夜の朝顔』(豊島ミホ)
『Feel love vol.6/vol.7』(祥伝社の恋愛小説雑誌)
中村さんの画集

たぶんもっとある気がするな(@_@)
+Designingも欲しいよー。


『週末のフール』『風が強く吹いている』『ミーナの行進』とか文庫落ちするらしい。
個人的に神的ヒットをかました(ノミネート作がほぼすべて面白かった)2007年度本屋大賞の候補作たちが文庫落ちしているので、ぼつぼつ買おうともくろんでいます。
『風が強く吹いている』は単行本で買いましたけどw
『一瞬の風になれ』はいつ文庫化するのかなー。
そして『図書館戦争』は文庫化するのかなw
 
│posted at 01:00:36│ コメント 4件トラックバック 0件
2009年06月15日(Mon)

秘密 東野圭吾

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秘密 (文春文庫)秘密 (文春文庫)
(2001/05)
東野 圭吾

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実家に里帰りする妻と小5の娘が乗っていたバスが、事故を起こした。娘を庇って、死んだ妻・直子。悲しみにくれる杉田平介は、せめて助かった娘だけでも立派に育てようと決意を固めるが、目を覚ました娘の中に宿っていたのは、死んだはずの直子の意識だった。平介が失ったのは、妻と娘のどちらだったのか―。家族を愛しぬいた、ある男の物語。



膨大な東野圭吾作品は気が向いたときにクリアしていこうと思っていて、今回は友達からおすすめしてもらったので手に取りました。
今まで読んできたのが、わりとリアリティの追求に重点を置いたような作品だったので、こういう不思議現象がメインの話は新鮮ですね。
まぁでも、この不思議現象、実例がモデルになってるみたいですけどね。

実際こういうことって起こるのかなー。
私はわりと霊の存在を信じるほうなので、憑依して…っていう仮説は結構すんなり受け入れられました。
悪霊が取り付いたりしない限り、こういうのはあってもいいんじゃないかなって思います。


平介って、妻のことも娘のことも、ほんとに、ほんとに愛してたんだなーってしみじみ感じました。
でも愛しているがゆえに、これだけの苦しみを背負うことになったんだろうな…。
妻に手を出したくても出せなくて、でも他の人に走るわけにもいかなくて。
直子のほうにしても、自立した大人なのに、誰かの保護下に入っていないといけないもどかしさが常に付きまとう。
ゆっくりと時間をかけてじわじわと首を絞めるように、夫婦という関係が呪いのようにお互いを苦しめる。
まぁだからこそ、最後に平介は決意したんだけど。


最後、彼女は藻奈美だったのか、直子だったのか。
でも、それって結局どっちでもいいと思うんですよね、もう。
真実を明らかにすることは、もう不可能ですし。
もし直子だったとしても、彼女はこの「秘密」を貫き通すでしょうから。
平介は、どちらにしても、この「杉田藻奈美」の姿をした一人の女性に、直子と藻奈美の2人の影を重ねながら、この人のことを生涯愛し続けるんだろうな。
それはとても切なくて、そしてある意味幸福なことなのかもしれません。


どこかの感想で、人間の醜い面を見た、というのがあったんですが、私はそこまで強く思いませんでした。
まだまだよっぽど暗い話あるよー、って思っちゃって。
何作か読んだ中で感じたことは、東野作品は、ストーリー展開とかトリックとかが読みどころで、人間の心そのものはわりとさらっと書かれている気がします。
だからこそサクサク読めるのかなー。

次の東野作品はなににしよ。

読了日:2009/6/11
 
│posted at 20:28:31│ コメント 0件トラックバック 0件
■At first

管理人の日々のつぶやきと、読んだ本の感想、趣味で作ったハンドメイド小物について綴っています。
更新速度はマイペースですが、情熱が続く限りは続けていくつもりです。よろしくお願いします。

本の感想記事は予告なくネタバレする場合がありますので、未読の方はご注意ください。

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